隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

Opus 6 「胸騒ぎのポルカ」

今回は、代表メンバーたちで合宿に出かけるお話。
まさか、腐臭さはあっても百合があるとは思ってませんでした。冬海笙子(緑の髪の子)と香穂子のぱやぱやは今後の展開としてはありですよね?でも多分ない。
とある作曲家の話と、香穂子の境遇が重ねられるお話。香穂子はバイオリンを演奏できる事は魔法のバイオリンのおかげの所が大きい。それに多少なり負い目を感じている香穂子。今回その作曲家(自分の作曲した物だけれど、他の有名な作曲家の物だと偽って作品を発表)と自分を少し重ね合わせて考えるところがあった模様。ストーリーがちょっと進んだ気がしました。
当初はいまいちな気がしてたこのアニメですが、先週辺りからかなり面白くなってきたと思う。