第４話 信じてほしい

相変らず不思議な感じを受けるアニメですねぇ。まだ体が変わって２話ほどなのにすでにからだが元々小さかった事を忘れかけるのですが、今回の、浴衣で祭りの人ごみの中を歩いていて、人にぶつかってしまい謝るからだのシーンなんかは、すごく印象に残ってしまった。主人公さんの気持ちがちょっとわかったような？
しかしこのＳＦちっくな設定をどこまで感情移入して見ていいのか悩む。なんというか、このとんでも設定を全ての元凶にしていいのか、それはとりあえず置いておいて、主人公たちの今後を考えていくのか。どちらにしても魅力的な話ではあります。