１話もちょっとギャグ分がありましたが、２話では１話と違いかなりギャグ分増量ネタ分増量で１話より楽しめました。江戸時代のはずなのに現代チックなネタが使われたりとそのギャップも笑えました。ソラというキャラも、天然ぽい感じで良キャラ。特に銀次郎のキャラはかなり気に入りました。しかし駿平は男だったのですねそういえば。ソラを見て赤くなるシーンはかわいかったです。月まで届く打ち上げ花火の製作を依頼された清吉。実際問題月まで届く花火の製作なんて（多分）無理なのでしょうから、ソラには何かもっと深い秘密があると思われます。ソラは一体何が目的なんでしょうかね。
