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名作といわれるアニメ作品には名言が多い?

2010アニメ流行語大賞は「天使ちゃんマジ天使」(第一情報源:はてなブックマーク、元記事:karimikarimi)

今年のアニメ界の世相を反映した言葉を選ぶ「2010新語・アニメ流行語大賞」(karimikarimi選)が1日発表され、キャラクタの素晴らしさを最大限に讃える言葉「天使ちゃんマジ天使」が大賞に選ばれた。

天使ちゃんマジ天使。「天使ちゃんマジ天使」は作中で使われた言葉ではない(さらに公式が発表したものでもない)ですが、こうやってファンの間で、もしくは限定されたコミュニティーなどで言葉が生まれるというのは素晴らしいことですよね。そして言葉を生ませたアニメもまた、良くも悪くも話題性があったということです。

これはもう、何度も議論されていることですが、「名作アニメには名言が多い」。ガンダムエヴァなどは、アニメの名言という話題があると必ず取り上げられるほど、心に残るシーン・言葉が多いのでしょう。
最近で最も印象に残った名言を残したアニメは、やはりコードギアスでしょうか。中でも「全力で見逃せ!」というセリフの衝撃は凄まじかった。当時はリアルタイムで実況しておりましたが、放送終了後に「これは流行る」と誰かが書き込みをしていて、なるほど、直ぐにその通りになったのは笑えました。

人間性やバックグラウンドの重要性

名言が名言足りうるには、それを言った人の人間性・バックグラウンドが大きな要素であると考えられます。例えばガリレオ・ガリレイは「それでも地球は回る」という名言を残していますが、これをただの一般人が言っても名言にはならないわけです。

そういった意味では、名言が生まれるアニメ作品というのは、バックグラウンドがしっかりしている・キャラ設定がしっかりしている・感情移入がし易い、といった特徴を持っていると仮定できます。

生まれる生まれると述べていますが、つまりアニメ作品で言えば視聴者がそれを受け入れ、さらに流行らないといけないわけです。

というわけで、

  • 設定がしっかりしている・感情移入がし易いアニメ作品は、名言が生まれやすい
  • 名作アニメには名言が多い

という仮定が正しいとするならば、

  • 名作アニメは設定がしっかりしている

という結論は、それほど論理的に破綻していないとは思います。