響が可愛い。最近は、そればっかり呟いています。髪を下ろした姿もキュート、流し目もキュート、涙目もキュート、声もキュート。奏もかわゆいのですが、それ以上に響が可愛い。
8話は、敵であるセイレーンさんが活躍。このセイレーンさん、敵なのに憎めない。とても、お茶目なんですね。
「私が響と仲良くなって親友となる。そして響は奏と親友じゃなくなる。これで勝つるっ！」とか本気で言っちゃう人、でもそれが良い。
というわけで親友大作戦が決行されるわけです。
この作戦は成功するようにも思えましたが、本当の親友とは何か？ という問題に対して、セイレーンさんは戸惑ってしまうのでした。結果、失敗することになるのです。戸惑ってしまったのは、親友を持った経験がなかったからなのか、それとも昔親友が居て…みたいな経緯があったのか、その辺りは分かりません。妄想しましょう。
なお、セイレーン＋響が仲良くしているのを見ても、奏さんはびくともしないわけです。なぜなら本妻だからです。8話は、セイレーンさんはもちろんのこと、響と奏のイチャイチャぶりも素晴らしいです。
私は最近ハトプリを見だしたので、とうの昔に発売したOP・EDを買えておりません。一つのCDに両曲入っているのは良心的ですね。次の休みに買ってこようと思います。ついつい口ずさんじゃう曲ですねぇ。
