隠れてていいよ

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バカテス4話の召喚獣が可愛すぎてニヤニヤが止まらない

皆様、バカテス4話「僕と本音と男の尊厳っ!」をご覧になったでしょうか。もしまだ放送されていないという方は見逃さないで欲しいし、映らんわーって言う人は是非ニコニコ動画等のネット配信でご覧になってほしいなぁと強く思っています。
放送情報:TVアニメ『バカとテストと召喚獣にっ!』公式サイト 放送情報


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画像は公式サイトより引用。以下も同様。



なぜいきなり強引にお勧めしたのかというと、私が4話Bパートを見て、ニヤニヤが限界突破しそうになったからです。


4話Bパートはどんなお話かというと、「召喚獣試運転」と題して、校長先生が召喚獣の新システムを試したいというものでした。
新システムで召喚される召喚獣は、なんと言葉を話すことができて且つ召喚した本人の隠し事を喋ってしまうという設定なのです。
さて、一体何が原因でニヤニヤしたのかを完結にまとめると以下のようです。

  • 召喚獣は小学生のようにピュアで、仕草一つ一つが可愛い。
  • 隠し事を喋る召喚獣を止めようとする、召喚者のあたふたするさま。

召喚獣の精神年齢は小学生程度である。

召喚される召喚獣は、これまでと同様ミニサイズです。

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通常の召喚獣と違うところは、「試運転だけあって制服なのねー」と美波(召喚獣)が言うように、上画像のような普段の戦闘服ではないことです。
そしてなにより、召喚獣が喋ることです。

声と仕草が可愛い

この召喚獣たち、小学生のような声と仕草をするので萌えること必至です。話す声は、召喚者本人の声を2オクターブくらい上げたような高い声です。
何が可愛いかというと、まず子供のような幼い声になることなんです。そしてなにより仕草!
ちびキャラから「我、小学生なり!」 というオーラがビシビシ伝わってきます。

無邪気に喜ぶ秀吉、下心丸出しの男ども、小学生低学年の可愛い女の子な美波、恥ずかしがる美波、明久に抱きつく美波、「本当は好きなの」って伝えそうになる美波
(以上、全て召喚獣)……特に美波の召喚獣の圧倒的可愛さ…!


圧倒的な召喚獣たちの可愛さに加え「隠し事を話す」という特性がニヤニヤを作り出す本元になっています。
隠し事を告白しようとした召喚獣を本人達が止めようとするシチュエーションはとてつもなく素晴らしいということを、今回強く認識しました。

バカテスに限らず、本音が関わるシチュエーションは心にグッとくることが多いですが、それを自分の分身のような召喚獣、しかも小学生のようなピュアな心を持っている者が代弁するというシチェーションは最強かもしれないと、心の底から思いました。


Bパート中盤からは召喚獣が秘密を話そうとする→それを召喚者が止めようとするという流れがダダダーっと続き、ひたすらニヤニヤしっぱなしです。萌え指数は間違いなく、今期アニメ各話のトップクラスです。

心をガッと抉るような萌を感じることができるでしょう。幸せです。

終わりに

バカテス2期すっごく面白いです。各話、もれなく爆笑でき萌えることができるというのはとても貴重です。
ところで1期の時はそうでもなかったのに、2期では美波の可愛さにやられてしまっています。制作者の意図に見事ハマっている気がします。

そんな美波の可愛さは、4話でも絶好調ですので、是非ご覧になってはいかがでしょうか。