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隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

けいおんのラッピング電車と鬼ごっこしてみた

けいおん!

もうご存じの方が多いと思いますが、8月22日より京阪電鉄石山坂本線石山寺駅坂本駅間)で『けいおん!』のラッピング電車が運行しています。

映画「けいおん!」ラッピング電車の運行 - 京阪電車 大津線 〜keihan-o2.com〜


これに伴い、8月28日の日曜日に浜大津駅で特別乗車券が発売されます。7000セット準備されるそうですが、果たしてどの程度で捌けるのか、興味があります。

さて特別乗車券の発売日は28日ですが、運行自体は22日より行われているということで、バイクの機動力を生かして一足先に見てきました。
本記事は、けいおんラッピング電車に出会うまでに起きたハプニングを交えながらの、簡易レポートとなっています。肩の力を抜いてお読みいただければと思います。


もっと下調べしておくべきだった


けいおん電車の運行ルート - http://g.co/maps/m6b7

上の埋め込みグーグルマップを御覧ください。赤い印をクリックすると文字がポップアップされます。南北の赤ポイントがそれぞれ終着駅となっており、さらに紫の線は運行ルートを示しています。特別乗車券が発売される浜大津駅が真ん中の緑ポイントとなります。
今日の目的は「ラッピング電車を見る&写真を撮る」だったので、アクセスしやすい浜大津駅を目指しました。



ここからは、以下のグーグルマップ(http://g.co/maps/rnnm)を見ながら本文を読んでいただけると、より臨場感が増すかと思います。重要ポイントにはアルファベットで印をつけておりますので参考にしてくださいませ(よろしければ別ウィンドウでどうぞ)。



けいおんのラッピング電車と鬼ごっこしてみた - http://g.co/maps/rnnm



ファーストインプレッション

さてさて、浜大津駅にはどこから入るんだろうと線路沿いを南に走っていると、浜大津駅目指して北へ向かうけいおん電車と早速すれ違いました(A、下のマップの水色)。否が応にもテンションが上がってしまったのですが、とりあえず写真を撮りたかったので少し進んだ踏切近くで電車を待つことにしました(B、下のマップの電車マーク)
踏切の音が鳴り始め、いよいよとカメラを構え、パシャリ。



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ラッピングされてない!
冷静に考えれば、全ての電車にけいおんのラッピングが施されているわけがありません。というか1台のみです。つまり私が馬鹿丸出しでカメラを構えている時に、先ほどすれ違ったけいおん電車は北の終着駅である坂本を目指して優雅に運行していたわけです。なんという失態。

追いかけよう

(C、青線)のルートを通り、けいおん電車に追いつく旅を始めました。焦っていたせいか、GPSで道を調べることもせず、とりあえず線路沿いに走れば良いだろうとバイクを走らせていました。
途中で線路沿いの道が無くなってしまい(D)焦ったりしましたが、「おそらく線路と並行に走っているはずだ!」と信じて、ひたすら北にバイクを走らせました(地図の赤い線をゴリゴリ進んでもらえると、分かりやすいと思います。)。


さて、しばらく進んだ地点(E、下のマップの右下赤ポイント)で「そろそろ追い抜いたかも?」と感じたので、左折して京阪電鉄線に接触を試みました。しばらく進むと、案の定、踏切にぶつかりました(F、下のマップのビックリ△)



そして、この踏切待ちで奇跡的にけいおん電車に遭遇しました!

けいおん電車は南へ向かって走って行きました。




あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは 電車を追いかけていたと

思ったら いつのまにか電車は反対方向に走っていた」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが

おれも 何をされたのか わからなかった…


まさにポルナレフ状態。

私が必死に追いつこうとしていた時、既に電車は北の終着駅(坂本)に到着して、Uターンしてきたのです。リアルで「えっ」ってつぶやいてました。

とてつもない高揚感

再び鬼ごっこの再開です。今度は線路沿いの道を南下し始めました(G、下のマップの赤線)。そしてついに、南滋賀駅で電車に追いつくことができたのです(H、上バイクマーク)




しかし電車の停車時間は短く、バイクから降りて写真を撮る暇がありません。また残念ながら、走りながら写真を撮ることもできません。直線道路で抜きつ抜かれつ、しばらく並走することとなったのでした(I、下バイクマーク)
この並走体験は、写真こそ取れなかったものの、とても素晴らしいものでした。バイク走行中の自分の横で、明らかに周りから浮いているけいおんラッピング電車が走っているという非日常。とてつもない高揚感がありました。

さあ、写真を撮ろう

並走は楽しかったのですがやはり写真を撮りたかったので、一番最初の撮影シーンまで戻ることにしました(J、カメラマーク)。また電車に抜かれていないかドキドキしていました。



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お…
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おお…



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感無量でした。

動画も撮ろう

さて、もう少し落ち着いて写真を撮りたかったので、今度は南の終着駅からUターンしてくる電車を狙うことにしました。
そこで適当に線路沿いを走りながら、錦駅へとたどり着いたのでした(K、下の緑線)





せっかくなので動画を撮ってみました(音量注意!)





ハラハラしたけれど、写真も動画も撮れて、ガッツリ楽しめた数時間でした。
余談ですが、錦駅で電車を待っていた時に、同じく写真撮影されている方と遭遇しました。錦駅という超ローカルな駅で同志の方と会えるとは思っていなかったので、とてもほっこりしました。

終わりに

聖地巡礼もそうですが、行かないで後悔するより行って後悔したほうが良いですよ!
まぁ、行って後悔することは稀ですが。