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隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

半額弁当を争ってる狼たちは学生なんだということを忘れがち

白梅梅さんが相変わらず素敵すぎるのですが、なんだか原作ではあんまり活躍しないという不穏な噂を聞いていて怖いです。
大丈夫ですよね、心配なんてしてもしようがないですよね(:白梅梅)


さて3話では主人公の佐藤くんが、半額弁当をめぐる戦いの本質に改めて気づくお話でした。
当初私は、半額弁当を手に入れること、ただそれだけが狼たちの目的だと思っていました。もちろん、その過程も重要なものだと思っていたのですが、ことさら3話ではその過程、つまり苦労して弁当を手に入れるというその「過程」が重要視されていました。
まるで、簡単に手に入ってしまう半額弁当には価値がない、というように。


ここで@yuji_isogaiさんのツイートを引用します。





本来は半額弁当を手に入れる、つまり安く良いものを手に入れるというのが目的であったはずなのに、いつの間にかその過程、つまり手に入れようとする過程を狼たちは楽しんでいるということなんですね。


これをさらに極論すると、狼たちは「何か」を争う過程及びその結果として勝敗が決まれば良いわけで、実は「何か」が半額弁当である必要はないのではないか。
つまり、彼らはある種のスポーツを楽しんでいるのであり、半額弁当はあくまでその結果として存在している。
グラウンドに各部員が夜な夜な集まり部活動をしている、というフレームがあって、そこに「スーパー」というグラウンドと勝ち負けの末の「半額弁当」を当てはめているという考え方。

そう、狼たちは部活動に精を出すリア充だったんだよ!



冷静に考えると、ハーフプライサー同好会(元は部だったらしい)で活動をしているということは、まさに同好会活動(部活動)なんですよね。スーパーでの戦いを見ていると、彼らが学生であることをついつい忘れがちになります。

終わりに

ベン・トー、本当に面白いです。真面目にバカやっている、バカやっているけど真面目、というのが本当に素晴らしい。半額弁当を争うシーンは、各話何度見ても飽きません。
現在3話まで放送されていますが、ニコニコ動画では2話及び1話が配信されていますので、見逃した方は是非そちらを。
また、2話の面白さは尋常ではありません。ぜひぜひ、もし2話を見逃している方がおられましたら、ご視聴をお勧めします。





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