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隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

10本には絞れない? 2011年、アニメOP選

表題の通り2011年のアニメの中での、オープニング10選「ぐらい」をやってみたいと思います。この企画をネットで見かけた時、「やりたい!」と強く思っていましたので、アニメ話数単位10選と同じく乗っかりたいと思います。
これまた誰かが発起人になっているのかが分かりませんが、私が調べた範囲で、以下にリンクを羅列しておきます。もしトラックバックなど送っていただけたら、随時リンクは追加していくつもりです。


姉妹記事(執筆予定):2011年、アニメED10選ぐらい
関連:話数単位で選べ! 2011年、心に残ったアニメ10選



関連リンク:

「魔・カ・セ・テ Tonight」

作品:『これはゾンビですか?


まずはこれ。これゾンOPです。野水いおりさんにハマってしまったのでした。野水いおりさんはアーティスト活動時は「いおり」で、それ以外は「伊織」で活動されています。
この曲、これゾンの「謎感、ホラー感」をすごく表現できていて好きなのです。Aメロで鋭いカットインと共に、各キャラクターが順に紹介される部分の映像はすごく素敵。目を凝らさないと見えないキャラクター説明カットがあるんですが、カッコイイ。



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これはゾンビですか? 第1話 「はい、魔装少女です」 ‐ ニコニコ動画(原宿)より引用。以下も同様。


ちなみに、曲終了間近では幾つかの映像カットがパッパと切り替わるのですが、それらのカットの幾つかは本編とは全く関係のない、適当な映像になっているのは豆知識。


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2分25秒くらいから



「stone cold」「輝跡 -kiseki-」


両曲とも、『セイクリッドセブン』より。

「stone cold」
「輝跡 -kiseki-」


続いてセイクリッドセブンからオープニングを2つ。なぜオープニングに2つなのかというと、7話からオープニングとエンディングが入れ替わったからです。すなわち今までオープニングだった「stone cold」がエンディングに、エンディングだった「輝跡 -kiseki-」がオープニングになったわけです(映像はもちろんのこと、歌詞も2番に変更されています)。



いやー、これら曲は滾(たぎ)る。この一言に他ならない。特にオープニングでの「stone cold」。サビ前からサビにかけて、そして曲の終わりまでが最高。アニメーションが付随すると無敵。

  1. アルマ(バイク)とルリ(車)が並走する
  2. アルマのバイクにルリが飛び込んでくる
  3. ルリを半ばお姫様抱っこ状態で契約
  4. 変身! ピカーン!
  5. セイクリッドの姿に変身したアルマが画面に向かってくる(「閉ざされた夢を探して」という歌詞と超シンクロ)
  6. ナイトの攻撃を避けながら走るアルマ
  7. ナイトと殴りあい、負けそうになる
  8. ルリが海岸を走る
  9. (「負けてられない」というような顔を見せるカットの後)ナイトと再び闘うアルマ、そして勝利したかのような描写
  10. 君(ルリ)がいたから勝てたんだよ!と言わんばかりの笑顔、それに対してルリも満面の笑み。そしてアルマはルリを抱いて空へ!

stone cold!




映像ストーリー的には後期OPの「輝跡 -kiseki-」も大好きです。前期OPは、ゆったりとしたキャラクター紹介がメインなのですが、後期OPは様々な面がシリアス調になっており、そして戦闘描写に力が入っています。
前期・後期OPともに素晴らしい内容でした。



「不完全燃焼」

作品:『神様ドォルズ
OPスタッフ
  • 絵コンテ・演出 - 岸 誠二
  • 作画監督 - 本橋 秀之
  • 原画 - 後藤 圭二
  • 映像監督 - 松根マサト(ALICE FROM JAPAN)


曲自体が良いのはもちろんのこと、サーチライトがパッパと照らされるオープニングとの相性が抜群。「村」と「都会」が対比して描かれています。
放送当時の感想から一部引用。

見ていただくと分かるように、石川智晶さんの独特な音楽に合わせてサーチライトのようなものがサッサッと動くことが分かるかと思います。また色指定が独特だということも分かります。さらにはエヴァよろしく、登場人物のカットが次々と移り変わる手法も取られています。

グッと引き込まれる、素晴らしいオープニングアニメーションです。

神様ドォルズの詩緒ちゃんはアヘ顔一歩手前可愛い


1分30秒くらいから



「SWEET DROPS

作品:『うさぎドロップ


若干思い出補正があることは確かなんです。PUFFYは、私が最もJ-POPを聞いていた時代のバイブルでもありますから、まず嫌いな歌がないのです。とはいえ、そういう補正を取り除いたとしても名曲であることは間違いありません。
イヌカレー空間と最高にマッチした元気ソングです。


「君+謎+私でJUMP!!」

作品:『バカとテストと召喚獣にっ!


I've提供曲。作曲は高瀬一矢さん。
放送時も取り上げましたが、発色が素敵で且つ動きが可愛い。特に美波の圧倒的可愛さ。1期のオープニングと同様、細かな動きの演出がたまらない、そんなオープニングでした。



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星の数よりもバカだ


放送当時の感想より一部引用。

サビ前の「今日も大好き 本当に大好き」で、瑞希と美波がポーズを決めながら口パクしている絵がサッ、サッと挟まれる、そしてサビに突入し同時に前述の残像演出がなされる、高瀬一矢さんが創りだしたポップなメロディーをバックに、愛らしいキャラクター二人が、素晴らしい演出により動く…最高です、胸にグッと来ます。

思わず「壁紙にしたい!」と感じる。バカとテストと召喚獣にっ!のオープニングアニメーションが素晴らしい!




「TERMINATED」

作品:『境界線上のホライゾン


格好いいイントロは、それだけで燃える。まだ葵トーリというキャラクターがどういうものかを知らない時からずっとずっと気になっていたイントロ部分。それが明かされた時、この曲はさらに名曲へと昇華されました。


茅原実里さんのアニメ主題歌には今まで殆ど外れがありませんでしたが、今回も「カッコイイ」曲でした。





境界線上のホライゾン 第1話『境界線前の整列者達』 - バンダイチャンネル
1分45秒くらいから(上の埋め込み動画とは別)


Endless Story

作品:『C3 -シーキューブ-』


いやー、アニメーションが素晴らしすぎますよね、「Endless Story」。
腰を振るダンス、桜道を駆ける部分、サビでクルクル回る部分…どこを取っても素晴らしい。そして桜が綺麗。
第2弾OP「紋」も、音と映像を合わせる演出がツボに入っていたのですが、第1弾OPと比較するとやはり負けてしまう。それほど「Endless Story」の衝撃は強かった。
というわけで、10選という意味では「Endless Story」を推します。





「LIVE for LIFE 〜狼たちの夜〜」

作品:『ベン・トー


まあ、イントロがカッコイイこと。そのイントロに、動きのあるキャラクターが付随すれば無敵。燃える燃える。
弁当の争奪戦という物語の主題に相応しい歌詞と曲調で、引きこまれます。よっし、今から半額弁当を買いに行くぞ! と思わず叫んでしまうくらいにはカッコイイですよ。
是非、ニコニコ動画で公式配信されているオープニングをご覧下さい!




「Treasure!」

作品:『ベン・トー


続いても、ベン・トーから。4話だけの特別オープニングです。オープニング含め、4話の内容を見てBD購入を決めたくらいには、衝撃があった4話でした。その中でもオープニングの気合の入り方はまさに異常。
このオープニングに力を入れすぎて、4話以降の作画に乱れが生じたのではないか、と言いたくなるほど気合が入っていました。
特に、サビの部分で、カラオケ画面の中の著莪が疾走する演出がお気に入りです。

関連記事:「ベン・トー4話が神」




ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」「ヒャダインのじょーじょーゆーじょー

両曲とも、『日常』より。

ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」


現在はNHK教育で再放送しているという『日常』。NHKで再放送されるなんて本放送時には考えられませんでした。第一報を聞いた時はガセかと思いましたよ、ほんと。話数単位ではなくエピソード単位で再編集されているようで、再放送でも十分楽しめるようです。ツイッターのTLを眺めている限りでは評判は上々のようで、来週からは録画しようと思います。

関連リンク:


前期OPは腰振りにやられましたし、後期OPはサビの疾走感にやられました。
前期OP、腰振りシーンにはヒロインの魅力が圧倒的に凝縮されている! なんて大げさなことを言ってましたが、それほど魅力的でした。
関連記事:アニメ「日常」、オープニングの腰振りが魅力的すぎて凄い


なんだかんだ言って、ヒャダインさんの曲は好きなのでした。




泣く泣く外した

「紋」(C3 -シーキューブ-)
oath sign」(Fate/Zero
  • 作詞・作曲 - 渡辺翔 編曲 - とく
  • 歌 - LiSA
マトリョーシカ」(C)
  • 作詞 - 光村龍哉 作曲 - 坂倉心悟
    編曲 - NICO Touches the Walls
  • 歌 - NICO Touches the Walls
インモラリスト」(ドラゴンクライシス!)
「A Whole New World God Only Knows」(神のみぞ知るセカイII
「STRAIGHT JET」(IS 〈インフィニット・ストラトス〉)
「もっと愛しあいましょ」(森田さんは無口。
「Spell」(No.6)
  • 作詞・作曲 - LAMA
  • 歌 - LAMA
「COOLISH WALK」(WORKING'!!)
「sky's the limit」(ペルソナ4
  • 作詞 - Lotus Juice 作曲・編曲 - 目黒将司
  • 歌 - 平田志穂子

終わりに

というわけで、当初に考えていたよりもボリュームが大きくなってしまったのですがいかがでしたでしょうか。既に2012年の新番組も始まっており、2011年を振り返るには遅い気もするのですが、こうやって「あぁ、そんな作品あったなぁ」と想い出すことは悪くないことだと思います。
2012年も、素晴らしい主題歌に出会えますように!