読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

命をかけてカイトを試したギャモンくんには惚れる

ファイ・ブレイン第18話「光への反逆」を見ました。ここ数話、ストーリーの動きが激しい本作品ですが、最新18話もまさに激動でした。
ギャモンが作った「レーザーブレード」というパズルは、これまでのファイ・ブレインに登場したパズルの中でも屈指のアクションパズルであり、そしてハラハラできた内容でした。


なぜハラハラできたのかというと一つは、人と人つまりギャモンとカイトが直接舞台の上に上がり、身を削り頭を使い戦い、そして敗者には今までのPOGが作ってきたパズルと同じく死が待っていたからです。これまでの愚者のパズルはどちらかといえば、既に出来上がった舞台の上でソルヴァーが踊っているタイプが多かったですが、今回はまさに殴り合いという感じでワクワクしました。


もう一つは、「レーザーブレード」というパズルを作ったのが他ならぬギャモンであったことです。このパズルには、ギャモンの覚悟がぶつけられていました。ギャモンは疑念を持っていました。カイトが暴走モードに入ることにより、自分を見失い仲間を傷つけ、いずれは見殺しにするのではないかと。


今回ギャモンが作成したパズルについては、自身の「ギヴァー」の資質を改めて意識したことが関連していたことはもちろんなのですが、それ以上に「カイトが仲間を傷つけるのではないか」という部分、これを確かめるために自分の命をかけたところが素晴らしい。
二人は表面上はいがみ合っているように見えますが、根底には良きライバル意識・仲間意識が根差していると私は感じています。だからこそ不器用で、素直に自分の気持をぶつけられない。
今回二人が、喧嘩のような言い合いやパズル勝負をしていたシーンを見ながら私は終始ニヤニヤしていました。もちろんハラハラもしながら。

終わりに

今後ギャモンはPOG側へ行こうとするようですが、ギャモンはPOGへ文句を言いに行くのだと思うんですよ。

普段ギャモンは、パズルを作る側に居ます。パズル雑誌にパズルを投稿する売れっ子パズル作家なんです。そこで推測ですが、ギャモンは解く側の立場になってパズルを考えられる素晴らしいギヴァーなんだと思います。そんなギャモンにとって、POGが作る愚者のパズルというのは許せない存在で、それを正すために自らPOG本部へ向かうのではないか…というのが19話以降の展開になるのではないかと。



明日19話ではギャモンの妹「ミハル」(CV:竹達彩奈)が再び登場するようで、今から楽しみです。次回予告には顔を赤らめるシーンがあったので、ワクワクですよ。
次回予告が公式サイトトップにありますので、興味のある方は是非。