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隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

ダブルでNTRを楽しもう! 『神様はじめました』の面白さが止まらない

特にここ数話の奈々生ちゃんの可愛さは異常なんですが、どうなってるんでしょうかね。私は嬉しすぎて脳内から変な液体がガンガン出ています。ぼちぼち原作を買おうかなと思っています、ずっと愛でたくなりましたので。

さて、7話から最新9話『神様、竜宮城にいく』までをご覧になりましたか? 相変わらず面白かった。9話で、ここ数話繰り広げられていた、奈々生と巴衛が一歩進んだ関係になるのかどうか……というドキドキ・ワクワクな編が一旦は完結しました。ただ恋をする女の子、奈々生。ただの女の子としての奈々生が本当に本当に本当に可愛く描かれた数話でした。もう奈々生ちゃん見てるだけで生きていける、っていうレベル。マジで。

さて、第9話『神様、竜宮城にいく』を見ていて強く感じたのはやはりNTR要素でした。
やはりというのは、このアニメ、CMでやたらとネタバレがあるので前々から分かっていたんですが(お笑い芸人のAMEMIYAさんの「かみさまああああぁぁはじめましたああああああ」ってやつです)、巴衛は昔、人間を愛していたことがあるようなのです(ようなのです、というのはまだ本格的にその話が描かれていないから)。
(ちなみにCMは全部面白いのでオススメ。白泉社公式から他バージョンのCMリンクも辿れます。http://www.hanayume.com/kamisama/movie.html)。ちなみに第3弾と第4弾のCMがかなり早い段階から流れておりました。ネタバレにすぎるっ


NTRNTR

本論に入る前にちょっとばかし余談を。
一般的に男性が言うNTRシチュとは、多くが「好いていた、または愛している女性が他の男に取られてしまう」というものが多いです。つまり、私達受け手が感情移入しているのは男性であり、寝取られるのは男性(視点)ということです。
NTRにあまり興味が無い人のために、具体的にどんなシチュエーションがあるか大雑把に書いてみます。NTRというのはまず男女関係の前提条件というのが普通は存在します。王道的なもので言えば

  • ずっと好きだった女の子と一緒のクラスになれた
  • 付き合っているんだけどなかなか次のステップに進めない
  • みんなのアイドルが冴えない男(自分)と職場結婚した

など。この時点では割りと幸せだったり、今から俺は幸せになるんだというような導入がなされることが多いです。
そして、こっから女の子がどういう風に取られていくのか、堕ちていくのか、という部分で更に派生します。様々な流儀があります。例えば

  • 心と体、両方屈服までに時間をかけるタイプ
  • 体優先で堕ちていくのだけどぎりぎり最後まで心は残るタイプ

というような時間軸の視点。また、

  • 主人公が事実を最初から知ってしまうタイプ
  • 知っているんだけど行動できないタイプ(延々とやられているビデオを見せられたり)

という主人公の行動の視点。さらに

  • ヒロインと寝取る男が合意の上なのか、殆ど同意なのか、無理やりなのか

という視点もあります。

書き出すとキリがないのでやめておきますが、オーソドックスなものから特殊なものまで、本当にNTRは派生が多く、また個人個人によって好みが違います。気になった人は是非NTRで検索してみてください。
最近プレイしたNTRもの(非同人)で素晴らしかったのは、エルフさんがちょうど1年前ぐらいに発売した『ボクの彼女はガテン系』というエロゲ。気づいたら最後までノンストップでプレイしていました(ちなみにダウンロード販売のみです)。


さて話を戻しましょう。『神様はじめました』の話です。

ダブルNTR

前述したように巴衛は昔、人間を愛していたことがあるようなのです。これはつまり、奈々生視点でのNTRシチュです。好きになった男(巴衛)が、昔別の女を溺愛していたかもしれない事実がある、しかもイチャラブしている実際の現場を、過去に遡れる道具を使って奈々生が目の前で見るというシチュまで描かれたんですからもう素晴らしい。
一人の男性をめぐって複数の女性が取り合うシチュエーションは良くあることなのですがそれは結局「恋愛」という言葉で括られてしまうことが多く、NTRとは感じないことが多いのです。しかし本作品における奈々生視点でのそれは相当背徳感を感じます。「私、ようやく自分の気持に素直になれたの!」って全面に押し出していたと思ったら「昔巴衛は別の女を愛していた」ですよ。いやー、よく分かっている。もちろん巴衛が奈々生以外の女を愛していたのは過去の話でありリアルタイムで共存はしていないのですが、そうは言っても、清純な奈々生ちゃんが泣き崩れそうになったりするシーンは垂涎ものです。

さらにこの作品が素晴らしいのは、ちゃんと男性視点でのNTRも完備しているところです。9話の瑞希のキスシーン&神使契約なんてもうたまりませんでしたね。特に素晴らしかったのはやはり言葉の命令シーン。土地神は、神使に対して言葉で強制的に命令することができるのですが、命令された瑞希が打ち震えるシーンなんかはたまりませんでした。これまで巴衛の特権だった強制させられる力。巴衛からしてみれば屈辱以外のなにものでもないんですよ、分かりますかこの感じ。


このように、男性視点からも女性視点からもNTRが描かれるんです。ダブルでNTRを楽しめるなんて素敵!

終わりに

今回はNTR視点から記事を書きましたが、この作品、そういうのを抜きにしても面白いです。奈々生ちゃんと巴衛の距離感を眺めているだけでニヤニヤできること必至。まだ見たことがない方、ぜひ奈々生ちゃんの可愛さだけでも確認してみてください!


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