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隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

『ささみさん@がんばらない』を感覚的に語るよ

2012年10月から、週刊少年サンデーで本作品のコミカライズが連載しています。私が本作品に最初に触れたのは他でもなくサンデーで、可愛いのが始まったなぁという感じでした。しかし驚いたのは「コミカライズ」という部分で、そしてライトノベルのコミカライズをサンデーで連載だという部分で、「ラノベ原作コミカライズが少年誌って殆ど無かったんじゃないの?」と驚いたものです。
今ちょっと調べてみると、Wikipediaソースですが、もしかしたら本作品が初めてじゃないのかなとか思ったり(ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンならば)。
ライトノベルの漫画化作品一覧 - Wikipedia

一応、目で探したのと検索かけた感じでは、『少年探偵 狩野俊介』という作品が週刊少年チャンピオンに不定期に連載されているそうなんですが、それを除けばWikipediaソースなら無いっぽい?(このへん、詳しい人がいたら補足お願いしたい)


さて私がサンデーで本作品を読んでどう思っているかというと、改変された世界で行われる内容がツボに入らない、なんです。普段のささみさんを眺めている分には本当に楽しいし、三姉妹を見ている分には本当に楽しいのですが、改変世界に入るとなんとなーくパラパラページをめくっちゃったりしてしまうのです。


で、アニメ化すると聞いてどういう感じになるのかなぁとドキワクだったんですが、なんというか思っていたよりはバランスは悪くなかったかな、と感じました。原作とアニメを比較して感じた違いとして、まず1点目に、アニメではサンデーのコミカライズよりもお兄ちゃんが全面に出ていると感じました。コミカライズの最近の記憶は怪しいですが、連載開始数話は殆どお兄ちゃんは前に出て来なかった気がします(ささみさんがメインで、お兄ちゃんは裏方的。もっと言うとブラコン描写を意図的に隠していた)。それなのにアニメだと、最初っからブラコン描写も多くて、その辺、30分という尺があるからこその組み立てなのかなと。まぁ週刊誌ですから、引きを作るという意味では正しいのかもしれません。というか原作のラノベを読んでいないのでコミカライズの時点で組み立てが変わっている可能性があるのですが…。

そして2点目、改変世界についてなんですが、アニメでもやはりちょっと分量が多すぎたかなと。それでも漫画よりはちょっと楽に見れた気がします。何故かというと、アニメだと映像と音楽と声をダラーンと聞いていることもできるんですよね。漫画だとどうしてもページをめくらないといけないので。


アニメ1話全体を通して凄く感覚的に申しますと、ちょっと内容が無いなぁと。改変されるんだ、というぐらいにしかストーリーの起伏がわからないのに、淡々と演出っぽい感じでごまかされた感じがあるなぁと。ただ、それでもずっと見ていられたのはやっぱりキャラクターに魅力があるからなわけで。
ささみさん、可愛いですねぇ。「おにあい」の秋子ちゃんが積極性ブラコンだとしたらささみさんは消極性ブラコンまたは積極的だけどお兄ちゃんが気づかないブラコン。どちらにしても妹は素晴らしいなぁと、改めて感じたのでした。

終わりに

とりあえず1話見て、ささみさんを堪能しましょう。
ところでEDテロップでパンツを隠す演出は結構新しいと思います。本編だと光規制入っていたわけですが、あれは演出なんですかねぇ…。あと、@マーク規制は勘弁して下さいマジで。萎えます。