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隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

アイカツおじさんへの道 ― アイカツオフィシャルショップに行ってきた! あべのハルカス近鉄本店編 ―

アイカツ!

これは、国民的アイドルオーディションゲーム『アイカツ! -アイドルカツドウ!-』、すなわちデータカードダス アイカツ!を、いい年した社会人がプレイして、国民的アイドルを目指そうとする、楽しい楽しい物語の足跡を綴ったものである
一番最初の記事:アイカツおじさんへの道 ― プロローグ ―
前記事:アイカツおじさんへの道 ― 筐体初体験! アイカツ処女プレイ 後編 ―



さて、シリーズ「アイカツおじさんへの道」ではこれまで筐体プレイに関する内容を書いてきましたが、今回は趣向を変えて、昨日土曜日に行ってきましたアイカツオフィシャルショップのレポートを書いていこうかなと思います。

そもそもアイカツオフィシャルショップとは?

公式ページ(http://www.namco.co.jp/chara_shop/aikatsu/)を見ていただくのが早いかもしれませんが、主にショッピングモール(イオンとか)などの一画をアイカツスペースとして専有して、アイカツグッズの販売や各種イベントを催したりと、アイカツアイカツのためのアイカツショップがアイカツオフィシャルショップなのです。
オフィシャルショップ以外にも、アイカツオフィシャルスタジオ(http://www.aikatsu.com/news/news10.html)や、アイカツオフィシャルステージ(http://www.aikatsu.com/news/news66.html)、またアパレルを主に扱うアイカツスタイルという専門店舗(12月9日には東京駅にもオープン)もあったりと、アイカツ人気は留まるところを知りません。

さて、オフィシャルショップは期間限定でのオープンであり、既にその期間が終了した店舗も多く、12月8日現在では、http://www.aikatsu.com/aikatsushop/officialshop.html

という、超絶ピンポイントでのオープンとなっています。京都から比較的行きやすい大阪府に2店舗あることはまさに奇跡であり、今回私はあべのハルカス近鉄本店アイカツオフィシャルショップに行ってきました。

行ってきました、あべのハルカス

あべのハルカスそのもの自体はいわゆるショッピングモールであり、JR天王寺駅や地下鉄谷町線阿倍野駅・天王寺駅に隣接しています。

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今ちょうど神戸ルミナリエが開催されていることもあり、道中の電車は混み気味でした。あべのハルカス周辺もライトアップしてあるところが多く、また店内もきれいな電飾があったりと、もう完全に冬モードだなぁと久しぶりに外出してみて思ったのでした。

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あべのハルカス内のイルミネーション。こういうふとした綺麗さが好き



実は来週の14日(土)にアイカツの影……いや地下の太陽こと三ノ輪ヒカリさんのCD発売イベントがあべのハルカスで催されるので、そのイベントに合わせて来週でも良かったのですが、ゆっくり買い物をしたい、ゆっくり見ておきたいという欲求に勝てず、仕事で疲れた体に鞭打って……いや、疲れた体を癒やすために行ってまいりました。




あべのハルカス近鉄本店の、ウイング館8階にあると聞いていたので、ずんずんと店内を歩いておりましたら……発見しましたよアイカツオフィシャルショップを!
8階はおもちゃ売り場ゾーンで、多くの売り場がある中、アイカツオフィシャルショップは、きちんとそこに存在していました。

幼女先輩たちが楽しそうにグッズを眺めているさまがすぐに目に入りました。筐体が3台もおいてあるのがすぐに分かりました。後述もしますが、敷地面積はそれほど大きくはなかったのですが、アイカツ色であることがすぐに分かりました(アイカツにかぎらず、女の子のショップの色はやはりピンクのイメージがあるのですが、イメージだけではなく実際にそうだったりすることが多く、アイカツオフィシャルショップもピンクっぽいイメージでした)。


さて、まず適当に、幼女先輩や両親さんの目を気にせず……いや多少は気にしながらどんなものがおいてあるのかなぁと物色。まずはアイカツオフィシャルファンブックなどの雑誌及びCDが置いてある棚が目に入りました。CDの横にはメッセージが書いてあって、サウンドトラックのCD横にはちゃんと「これにはこの曲とこの曲が入っていて、ほかはBGMですよー」という手書きポップがあって、和んだと同時に、あぁ分かってるなぁと思いました。
子供ってCDの中身まで詳細に知っているわけでもないし、親は更に分からなかったりすることが多いわけです。子供から「CD欲しい」と言われた時にどれを選んだらいいんだろうかと迷う親御さんは多いと思いますが、こういう風にある種の注意書きが書かれていると、とても助かるだろうなと思います。「うわーん、全然曲が入ってないよー」という不幸はもう見たくありません。
と、他にもガラガラ抽選ぽいやつがあったり、いわゆる衣服類があったりとぐるりと一周眺め回していました。


そして、ポロライドとか、うちわとかキーホルダーとかの一般的なグッズが置いてある棚で「うーん、どれを買いましょうかしら。普段使いできるもののほうがいいかなぁ」などと唸っていると、横から女性に話しかけられました。
その女性はアイカツオフィシャルショップのTシャツを着ていらしたので、すぐに店員さんだと分かりました。その方が話しかけてきてくださいました。
アイカツ、お好きなんですかー」的な感じのものでした。その言葉は、得てして「事務的」なものなんだろうなという印象を受けることが多いのですが、しかしその女性のその言葉は本心から「こちらに語りかける」ものでした。つまり、その方もアイカツが大好きだったのです。そして普通「大の大人がアイカツを好きなのはおかしい」といういわゆる「世間一般的な常識」みたいな糞食らえな風潮があるという一般的な常識を既に理解をした上で、そこをすっ飛ばして一発で「アイカツ面白いですよね」という体で話をしてきてくれたことは私にとって衝撃であり、嬉しい事でした。なるほど、そういう人もアイカツショップには居るんだなぁ、って一気にアイカツショップが好きになってしまったのでした。
アイカツが好きな大の大人が居る、ということが認知されている、というか理解されている、いや、理解してくれる女性が居る、という事実は、私にとってはすっごく嬉しい事でした……(惚れてまうやろ案件ですよ、事件ですよあおい姉さん!)。
そこから、アイカツの色んな話をしながら、グッズの話をしていました。誰が好きなんですか? という問いに対して、私は瞬間的に、いやもう無意識に、もう誰にも邪魔されてたまるものか、というほどの勢いで「いちごちゃんですね〜」と「極めて冷静に」答えました。店員さんは蘭ちゃんさんと、もう一方推しだとおっしゃっていました(あおい姉さんかいちごちゃんか失念……)。
私が「普段使いができるものでないと持っていてもねぇ……」という消極的な話をすると、その店員さんは「ですよねー。でも私はもうそこは吹っ切りました。普段使いしています」と仰って、さらに私に対してもそれを薦めてくるといういやらしさ!!!! くっそー、普段使いしてやろうかと一瞬思ってしまったじゃないか。でも、さすがに会社にですよ、会社かばんに星宮いちごちゃんのストラップを堂々と付けて出社するほど私はメンタルが強くないし、強い弱いというか、それは隠れオタク的な意味で無理なわけです。
しかし。

とは言え、やはりいちごちゃんグッズは持っているだけで価値があるのであり、というかグッズというのは持っていることに意味があるのだというそもそもの本質を思い出し、「とりあえずいちごちゃん関連は出来る限り買い漁ろう」と決めてしまったのでした。

どれにしようかなと選ぼうとした矢先、すぐ左手に「クッションのようなもの」が見えたので、そちら行ってみました。そこには、なんと、いちごちゃんの超絶かわいい姿がプリントされたクッションがあるじゃないですか、お風呂ポスターがあるじゃないですか!!! これはすごいぞどういうことだ……と見てみると、ルーレットのように大型のものを回して、止まったところの商品がもらえるというくじ引き的なものでした。1回400円、3回で1000円というリーズナブルなのかどうなのかわからない料金設定を見ながら店員さんに「やります!!!」と大きな声で伝えました。
「では右下から回して下さいー」という指示に従って、おりゃーと必死にルーレットを回しました。少なくともクッションはマストでした。結果だけ言いましょう。











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可愛すぎてたまらなくて、抱きしめたら心がポワッとして、ホワっとして、もうどうしようもないくらい素晴らしいとしか思えないクッションが手に入りました。すごいです。すごいです。

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物理的なグッズは、所持していることそのものに意味があると先ほど述べましたが加えて、それを眺めたり触ったり抱いたり抱きしめたり匂いだりと、そういう行為を含めて感じる幸せは何物にも変えられないものです。いちごちゃんクッションを胸に抱きしめて感じた時のこの気持は、言葉にできません。色んな物から開放されて、全てを忘れて、「あぁ、生きててよかったなぁ」と冗談ではなく思いました。
ちなみに裏側はセイラちゃんです。

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最終的には、以下の様なものを、くじ引き含めて手に入れました。
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クッション、お風呂ポスター、ポロライドとポロライド入れ、ポストカード、キーホルダー、年賀状、いちごちゃんサイン色紙、etc……。感無量!


いい時間を過ごせました

アイカツオフィシャルショップそのものが素晴らしかったのはもちろんですが、今回話しかけてくださった女性店員さんには感謝感激雨あられです。やはり、同じ趣味を持つ者同士が、その趣味を語り合うというのはオタクの本質であり、何よりも楽しいものであるということを改めて実感しました。三ノ輪ヒカリさんのCDを手に入れるべく、来週もあべのハルカス近鉄本店に出向くことになりそうです。
後から思ったのは、前述したCDの注意書きポップを書いたのは件の女性なのかなぁと。この人を雇ったアイカツショップの人、いやどこが雇い元かはわかりませんが、その人は偉い!




ところでアイカツ年賀状5枚セットを買おうかどうか迷っていた時に「送る人なんて居ないんですけどねー」って件の女性店員さんに話すと「誰かリアルでアイカツ好きな人いないんですかー?」って言われて「居ないですねー」と心のなかで泣きながら、いや笑いながら答えていました。冬コミで、いつもお世話になっている方に手渡ししようかなぁと考えています。


素晴らしい時間を過ごすことができました。楽しかったです。アイカツオフィシャルショップバンザイ。



次回予告

データカードダスアイカツは、様々の媒体の様々のグッズに得点として付いてくることが多いことを知ったthun2。ネットを彷徨っていると、ある雑誌にあるカードが付いてくることが分かった。そのカードとはまさしく「Angely Sugar」、あのいちごちゃんが大好きなブランドだ。ふわふわ水色なロリっぽい服。この服をいちごちゃんに着せたい、この服でいちごちゃんに踊ってもらいたい……気づけば注文ボタンをクリックしていた……。
アイカツおじさんへの道、次回「アイカツ特典カード編」。お楽しみに。


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