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隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

アイカツ!LIVEイリュージョン ナイトタイムに行ってきた! Part1

アイカツ!

夏、8月16日、東京、イベント……これらキーワードを聞いて皆さんは何を思い浮かべるだろうか。お盆? しかしお盆はイベントなのだろうか。いやいや、何を言っているんだ、花火大会に決まっているだろう……なるほど、普通の人ならそうかもしれない。いやいやいや、夏に東京でイベントといえばコミケでしょ。
うんうん、それがオタク、玄人ってもんだ。しかし今年の夏は違う。夏、8月16日、東京、イベント……

アイカツ!LIVEイリュージョン

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本記事は、アイカツ!LIVEイリュージョンというイベントのレポ記事です。私がこのライブで経験したことを綴りたいと思います。つまりはライブレポートというやつなのです。もう10月に突入したタイミングでの更新は遅きに失しすぎなわけですが、仕方ないね。9月に更新する予定だったので当初は「9月も終わるこのタイミングでの更新は旬を逃した感はあります。本当はもっと早く更新するつもりだったのですが、仕方ないね。」って書いてたのですが、それももう過去のようですね。仕方ないね。



さて、あるインタビュー記事、“アイカツおじさん”はなぜ生まれたのか。大型アップデート目前の「アイカツ!」開発陣に聞く,次期シリーズの新要素から大人気の理由まで - 4Gamer.net 、これはアイカツの現プロデューサーである廣瀬 剛さんと、前プロデューサーである原田真史へのインタビュー記事ですが、本インタビューの中の「“アイカツおじさん”を開発陣はどう思っているのか」という項において、原田さんは以下のように答えています。

4Gamer:

 先ほど,本作は性別に関係なく楽しめるゲームを目指して制作されているとの話がありましたが,ネット上では女児に混じって遊ぶ成人男性のプレイヤー,いわゆる“アイカツおじさん”が話題になることが多いですよね。実際のところ,メーカーとしてはこういった現象をどのように考えているのでしょうか。

原田氏:

 あれはですね……皆さん面白がって言ってる部分はあると思うんですけど,大人の男性プレイヤーって,実際はそんなには多くないんですよ。大人のプレイヤーという意味では,むしろ女性の方がずっと多いんです。毎年夏休みシーズンに「LIVE☆イリュージョン」というイベントがあるんですが,それに応募されるのって,親子層に次いで多いのが大人の女性ですから。


アイカツおじさんは、実際はそんなには多くないという。
例えば、最近 女児向けアーケードゲームに並ぶ“アイカツおじさん”とは? | 日刊SPA!という記事では、皆さんご存知、アイカツ老師さんが取り上げられたりしました(ご存知ですよね、えぇご存知のはずです)。一部勢力が強い人が居たり、もしくはネット上で「アイカツおじさん」という言葉が一人歩きしたりしていますが、確かに本当はアイカツおじさんは幻のポケモン並に遭遇率が低いのではないか……。
とかなんとか記事とかネットではいろいろ言われているわけなんですが、私がアイカツ筐体プレイしたりイベントに参加したりアイカツショップに足を運んだりしている感覚で申し上げると、少ないと感じないぐらいにはアイカツおじさんは居る、です。夕方以降のアイカツ筐体が置いてある場所に行けば大体誰かやっている、という空気感……これ伝わるでしょうか。

では今回参加したアイカツ!LIVEイリュージョンではどうだったのかといえば、感覚値で言えば半数は男性がいました。この手のイベントはイベンターさんも結構来るので、一概にはアイカツおじさんとは括れないのかもしれませんが、「あー、やっぱり夜の部はこうだよなー」と思うことに疑問を挟む余地がないくらいにはアイカツおじさん比率が有りました。



長々と前振りしてきましたが、本イベントに参加して且つアイカツおじさんと言っても差し支えない層で且つライブレポをブログにアップする人は少ないだろうと勝手に思っておりまして、つまり、自分が書かなければ誰が書く、という精神で本記事はお送り致します。お送り致します。

内容はおそらく

  • アイカツ!LIVEイリュージョンとは?
  • ライブについて
  • 物販について
  • 会場施設の写真が取れる場所について
  • アイカツの可能性について
  • スタアニさんがやっぱり良かったということについて

などなどで構成されています。ごゆっくりお楽しみくださいませ。

なお本ライブレポートは分割してお送りさせていただきます。本記事ではライブ本編一歩手前までの内容となっております。


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アイカツ!LIVEイリュージョンとは?

一言でいえば、ホログラム映像とプロジェクションマッピングを使用したアイカツキャラクターによるライブです。

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画像は以下より引用させていただきました(パーマリンクがないようです)。
【イベント】「アイカツ!LIVE☆イリュージョン」レポート♪ - アイカツ!通信
http://www.aikatsu.net/aikatsucom/index.php#1589

(念のため魚拓:http://megalodon.jp/2014-0831-2238-25/www.aikatsu.net/aikatsucom/index.php


ふーん、初音ミクみたいな感じね、と思ったあなた! それはある意味では間違いではない。ただし、3Dなライブはアイカツにおいては非常に重要な意味を持ちます。なぜならアイカツは、アニメ内においてキャラクターがライブを行っているからです。
2012年10月よりスタートし、今年の10月で3年目に突入した本アニメ内では、3Dモデルを用いたライブシーンがあることで有名です。幾度のモデルチェンジと試行錯誤を経て、非常に高クオリティで且つストーリーに溶け込んでいるライブシーンが出来上がっていることは皆様ご存知でしょう。私達視聴者はこう思っていました。「あぁ、目の前でいちごちゃん達が本当に踊って歌ってくれたら、それはどんなに嬉しい事だろう」と。そして私はこう思っていました。「あぁ、目の前でいちごちゃんが見たい、見たくてたまらない。トライアングルサニーライトや!(ドヤらいち顔で) って叫びたい、キャーランチャンサーンって叫びたい、あれはメジャー帰りやなってオリジナルスターのあそこの振付で叫びたい」って。
それが実現するというのだからテンションが上がらないわけがありません。しかも昨今流行っているプロジェクションマッピングはクオリティが高いものが多いことは存じておりましたから余計にテンションが上がってしまっても誰も責めないでしょう。いちごちゃんにだったら責められたいですが。

そうやって一人テンション上がっているところに舞い込んできたとある情報は、私を絶望させるのに十分なものでした。それは「ファミリータイム」。

ファミリータイムとは?

だいたい想像がついているんでしょう? でも説明しちゃう。いや、引用で済ませましょう。
「アイカツ!LIVE★イリュージョン」開催! - イベント | データカードダス アイカツ!

※ファミリータイムは、高校生以上の方、お一人さまでのご入場はできません。

出たー。オーディション大会での年齢制限に通ずるあれですよ。いや、分かっています。分かっていますよ。アイカツのメインターゲットは大きなお兄ちゃんではありません(建前でも何でもなく)。
しかしよく考えて欲しい。ファミリータイムとわざわざ名前をつけるということは別のタイムがあるのでは……と。


ナイトタイム

※小学生以下のお客様の「ナイトタイム」への入場はお断り致します。

来たー。そう、今回はナイトタイムという名のお兄ちゃん専用時間帯が存在するんですよ、ハピハピハッピーですよ。しかもナイトタイムにおいて「のみ」、アイカツの歌唱担当であるスタアニこと「STAR☆ANIS」さんの生ライブまであるということ!
スタアニさんの冬ライブの時に、プロデューサーさんと思しき方がおっしゃっていた「今後は大きなお兄ちゃん向けのイベントも考えていく」という言葉は嘘ではありませんでいた。

ライブ開始5分前くらいに、プロデューサーさんなのかランティスの人なのか――立場は分からずもこのイベントの主催者だろう方から注意事項の説明がありました。

皆さん今日は来てくださってありがとうございますという挨拶に始まり、上述したようなオタ芸・コール禁止も、かなり直接的に指摘がありました。ただ、その指摘の仕方が素敵で、「みなさんの気持ちもわかりますが、今回は子供向けのイベントです」というような、すごく気を使って話しておられることが理解でき、好感を持てました。

さらに、大きなお兄ちゃん向けのアイカツライブも企画していきたいと前向きに考えているという発言もあり、実は挨拶の8割ぐらいは大きなお兄ちゃん向けでした。

アイカツの歌唱担当「STAR☆ANIS」 横浜年末ミニライブレポート スタアニさんは想像以上にアイドルアイドルしてた


とは言っても、開催される回数はファミリータイムと比較すると非常に少ないです。8月16日から8月20日まで各日開催の中で、当初はナイトタイムは1度きりだったのです(ファミリータイムは3回ほど)。
これ無理やろ、と思いつつも期待を込めて先行申し込みに申し込んで結果を待ちました……待ったのですが、私のいちごちゃん愛が通じなかったのか、外れてしまいました。本気で落ち込みました。

もちろんこの記事を書いているわけですから先は想像されている通りなのですが、しかしこの時の落ち込み加減はなんというか、「絶望」でしたね。悲しいとか悔しいとかそういうことよりも「あ、落ちた」という、あれ。きいちゃんでもブレインサンダー放り出すレベル、いやブレインサンダー飲んだきいちゃんでもやる気でないレベル。続報で入ってくる「好評につきファミリータイム追加公演決定!」という絶望。せやな、という達観。


しかしですよ、私と同じ境遇だった方は歓喜されたでしょうが、ナイトタイムも追加公演が決定したのです。イープラスによる先着申し込みという鬼畜でしたが、無事チケットをゲットすることができたのです。オケオケオッケーでハピハピハッピーで、ヤリヤリヤッリーですよ。

かくして、なんと公演初日1回目のナイトタイムを引き当てたのでした。いちごちゃん、やったで! という胸の高まりが当時私を包んでいました。

8月16日当日

2014年8月16日と言えばコミックマーケット86の2日目。仕事の関係で初日に参加できず絶望していた私は、コミケ2日目もそこそこに会場である東京国際フォーラム(有楽町駅より徒歩1分)に向かいました。

中央ホールのような場所で、アイカツは迎えてくれました。冒頭に載せた「ライブは一体感」から始まり、コラボ衣装展示やキャラクターポップ全員横並びの写真撮影スペースなど私を魅了するには充分すぎるほどの歓迎でした。

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会場に入って直ぐに迎えてくれたアーチ。サイドにはいちごちゃんとセイラちゃんが! 超絶かわいい。




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全員の横並びポップは感動! ただ、写真が少し暗くなってしまいました。中央ホールが吹き抜けになっていて且つ写真撮影時間が遅かったのでこうなっております。





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コラボ衣装も飾られていました。私が直近で見たのは、今年2月に京セラドーム大阪にて開催された「次世代WHF'14 Winter」だったでしょうか。


そう、こういうのが嬉しいんですよね。小さな女の子たちが、嬉しそうに写真をとっていたんだろうことが容易に想像できました。残念ながら私が会場入りしたのはナイトタイム開演ギリギリだったので、そういった姿を見ることは殆どかないませんでした。

いよいよ会場へ

会場到着が遅れたことで開演まで時間がなく、物販購入を事前に行うことができませんでしたが、それはそれということで入場しました。会場は地下ホールなのでエレベーターで下ります。入口前にはお祝いの花束がありました。

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さていよいよ会場へ入ります……が続きはしばしお待ちください。Part2へ続きます。
See you soon...








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