隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

戯言

二次元のキャラクターに振り向いてもらいたいなら、いつ出会ってもいいように自分を磨いておくしかない

http://anond.hatelabo.jp/20150307192806 SHIROBAKOの矢野さんと付き合いたい。でも矢野さんに好かれるようないいところが自分にない。つらい。 http://anond.hatelabo.jp/20150307192806 元増田さんはものすごく前向きだと思います。なぜなら、矢野さんに…

『風立ちぬ』への想い

「設計家は夢に形を与えるのだ」 スタジオジブリによる長編アニメーション『風立ちぬ』の主人公である堀越二郎は、少年時代に夢を見る。イタリアの設計家カプローニ博士に、近眼の者は飛行機設計家にはなれないのかと問う。カプローニは答える。「私は飛行機…

人生を救われた作品をバカにされたとき、自分もまた傷ついている

誰かが、何かの作品に対して不当な批評をしたとき、私は怒ることがある。強く憤り、とても強い言葉を使って攻撃さえする。「自分がこんなにも好きな作品を、適当に上っ面で批判なんてするな」と、とても子どもじみた真似をする。いや、そもそも「不当な批評…

NHK『知られざる“コミケ”の世界』を見て感じたこと

去る1月12日18:10-18:45にNHKで放送されました表題の放送を、リアルタイムで視聴しました。 知られざる“コミケ”の世界 - NHK 色々と言いたいことはあるものの、一言で表せば「丁寧な内容」でした。コミックマーケットを始めとするオタク界隈の話がテレビで…

脱稿って原稿落とした感じがする、もしくはアイカツ本について

脱稿という言葉を聞くと、本来とは正反対の、原稿を落としたように感じてしまいます。「脱」という言葉のボキャブラリーを紐解くと、脱税・脱走・脱衣などどちらかと言えばマイナスであったり無くなっていくであったりの意味合いを連想してしまうからなのか…

隠れオタクでやってこれたのはネットのおかげだった

「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について オタクで在り続けられたのは、ネットがあったからに他なりません。 振り返ってみると、オタク差別の厳しかった風景を記憶しているのは、90年代〜05年にアニメやゲーム等を熱烈に追いかけ、趣味生活を隠…

良かった、まだドキドキした

11月1日はコミックマーケットの当落結果が分かる日でした。事前にメールアドレス登録しておくとメールで通知されます。しかし、だいたい忘れる。今回も忘れました。だから、circle.msを自分で開いてログインして確認しました。パスワードなんだっけかなぁと2…

サークルスペースでの売り子さんの態度? どうでもいい

サークルスペースでの売り子さんの態度について - Togetterまとめ売り子というか、サークル主さん。というか、創った人。 例えばダミーサークルとかは死ねばいいと思っていて、そうじゃない場合、いろいろ思うことはある。 私はコミケ含めてちょこちょこ同人…

無性に腹が立って、どげんかせんといかんと思った

夏コミが終わりました。4日目は仕事休みとったので、いろいろなことを考えていました。今ちょうどこの記事を書く直前、とあるアニメブロガーさんが少し前に亡くなったことを突然思い出し、最後に更新されたブログを読みに行ってしまいました。記憶の片隅に追…

何てコトない毎日が かけがえないの

かけがえない毎日は、一体いつ「かけがえない毎日」であるということに気づくのだろうか。 かけがえない毎日を失ってから気づくのだろうか。それはとても悲しい。だから大人は子供に対して「何てコトない毎日が かけがえない」と言うのかもしれない。 かけが…

社会人になって「忙しくてアニメ見る暇なくなった」って言ってる人は始めから言い訳を探していただけでしょう

そうかもしれないし、そうでもないかもしれない。 新海誠監督の作品『言の葉の庭』と同時上映された『だれかのまなざし』という作品がありまして、以前以下の様な記事を書きました。公開当時からずっとずっと好きで、どんなに高くてもいいから手に入れられる…

愛無きまとめサイト

今までまとめることしかしてこなかった人が、自分の言葉でテキストを紡ぎだすことは、不可能ではないが簡単ではないだろう。やって来なかったことをやるという作業は、労力が掛かる。 私はこれまで自分の言葉で書く記事のほうが圧倒的に多かったので、もし今…

「いま女児向けアニメを見ていないオタクは今すぐオタクを名乗るのをやめるべき」にマジレスしている人は、アイカツを見て笑顔になったほうがいい

いま女児向けアニメを見ていないオタクは今すぐオタクを名乗るのをやめるべき - 気ままなねこのように みんな、かっかしちゃってどうしたの。訓練された人なら、マジレスではなくて、むしろ、釣り的なタイトルにするのが勿体無い、と突っ込んであげるべきじ…

『魔法少女まどか☆マギカ』の持つエネルギー ― 僕たちはハイコンテキストな空気の中でモノを楽しんでいる ―

今日は風呂場で、防水仕様のXperia Zでニコニコ動画を見ていました。見ていたのは、ニコニコでは割と有名なネタを使ったMAD動画で、好き嫌いは別れるタイプのMADだけれども、私はとても好きで、コメントを含めていつ見ても笑わせてもらっています。今日も「…

「僕にはアニメを語る資格がない」

「最近アニメを見ようとする意思が弱い気がするんだ」 「意思が弱いってどういう意味だい?」 「アニメに対する情熱が薄れたわけじゃないんだ。以前よりも『見なければ』という思いが強いとさえ思う。気持ちは先行するんだけど、でも実際に見ようとする気に…

生きるために今必要なのは星宮いちごちゃん

毎日しんどいですよね。でも大丈夫、星宮いちごちゃんは応援している。ほら、耳を澄ませなくても分かる。頭の奥底から、湧き上がるようにその声は聞こえる。 アイカツ!アイカツ!アイカツ!アイカツ!アイカツ!アイカツ!アイカツ!アイカツ!アイカツ!ア…

アニメ放送日のズレの話、または京都に帰ってきたということ

放映の順番というと桃華月憚など思い出しますが、放送日のズレとは関西と関東の放送日のズレ、というような放送局によるズレを言っています。 MBS製作だと関西が最速になったり最近だとニコニコ最速などありますが、とは言え依然として(主に)関東での放送…

コミックマーケット84レポート 今までで最も金銭的に余裕があり、体力的・精神的に最も辛かったコミケでした

2013年8月12日を持ってコミックマーケット84が終了しました。みなさん、戦場を戦い抜きましたでしょうか。 私は仕事の関係で3日目は不参加でしたが、1日目2日目はしっかり楽しませてもらいました。本当、コミケは他のイベントとは違う、特別感があるなぁと毎…

「今期もアニメが始まって、僕はワクワクして1話を見ていたはずだった……」 翠星石「何をグチグチ言ってるですかこのダメ人間は。さっさと翠星石の勇姿を見やがれです」

1クール2クールで、ぐるぐるぐるぐるアニメは回る。前クールのアニメが終わると次クールのアニメが来る。ずっと来る。 面白かった、つまらなかった、笑った、泣いた……いろんな思いは心のなかに残りつつ、次クールへと出陣する。 毎クール終わる頃には、いつ…

カトゆーさんの更新終了に対する雑感とか

何で皆もっとカトゆーさんの記事を書かないんですか! 昨日から読みたくて読みたくてたまらなかったのに全然見つからなかったので自分で書くことにする。なるべく老害な記事にならないように気をつけるので。 念のためなんですが、カトゆーさんはネット活動…

種子島に行ってきた。素晴らしかった。そして心が折れた。『言の葉の庭』を見た。落ち込んだけどもうちょっと頑張ろうと思った

写真は、種子島の中山海岸。この海岸は、アニメーション作品『秒速5センチメートル』の第2話「コスモナウト」のヒロインである澄田花苗がサーフィンの練習をしていた場所。 旅行に行ったのか、聖地巡礼に行ったのか、どちらが主目的なのかは分からないけれど…

真にアニメをツールとして使っている奴

「砂場」としてのアニメがある、日々の楽しみ。 - たまごまごごはん 「砂場」なんかいらない - いつだって"本気"じゃないと気が済まない君へ - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス 私はですね、実況が凄く好きなんです。ここでいう実況とは、主にテレ…

秒速5センチメートルと現実逃避と離島と現実

皆さん、死にたいですか? 私はここ数ヶ月毎日死にたいなぁと思いながら生きています。愚痴になりますが、うまく仕事のペースが掴めず、土日も業務で頭がいっぱいで、しかも成果が出ないループで死にそうです。 先々週の日曜日だったでしょうか、あまりにし…

ほんと馬鹿馬鹿しいな、ほんと

ほんと馬鹿馬鹿しい。ブログなんて、ずっと前から自分の書きたいことを書いてきた場所じゃない。ブログはかくあるべき、なんてアホみたいなことを人に押し付けようとかおこがましいにも程がある、なんてことわかっていたはずなのに何で無意識にそういうこと…

こうやってラブライブを試聴することのハードルが上がっていく

自戒も込めて。 なんでみんなラブライブ!ってデタラメアニメ見てるの? 脳がスポンジなの? - 藤四郎のひつまぶし やっぱり、駄目かもしれない。 あるアニメが、持ち上げられたりネタにされたり真摯に向き合われたり、そうやってアニメが良くも悪くも持ち上…

やっぱり漫画は素晴らしいなぁ

高校以来の友達と久々に飲んで(といっても1ヶ月ぶりくらいだろうか)、その中で「漫画は素晴らしいなぁ、すごいなぁ」という話題が出た。絵を描いてストーリーも作れて、週刊誌なら毎週1本仕上げて、且つ毎週「引き」を作って……超人にも程がある。 その際に…

冬のイベントが近づいてきましたが、みなさん原稿の進み具合のほどは如何でしょうか

最近は東京でも気温がグッと下がって参りまして、朝起きるのがだんだんと億劫になってきている私です。 さて、12月といえばなんたってコミケですよ、コミケ。同人誌即売会という意味ではコミケ以外にも沢山ありますが、コミケは一つしかありません。大小様々…

良かった、まだ変な方向に傾いていなかった

今日、『絶望先生』第三十集を買ってきて、一気読みしました。読み終わって、マガジン本誌で読んだ時のことを思い出したり久米田先生の心情を考えたりしていて、ため息が出たりしました。 それと同時に「良かった、まだ変な方向に傾いてなかった」って安心し…

「結構忘れてる、だけど好き」が成り立つ理由

アニメにかぎらず、ラノベに漫画にエロゲに映画に……今まで少なくない作品を見てきましたが、そのカットその話その挿絵そのストーリーそのシーン……すべての作品について完璧に完璧に覚えているわけではありません。やっぱり人間忘れちゃう。 こういう話を言う…

高度なブヒもしくは智花ちゃんマジ天使

ブヒという言葉には(いい意味でも悪い意味でも)色々と想うところがあるのですが、本日、会社帰りにふと「高度なブヒ」という定義というか概念みたいなものにピンときて、そこからロリ等について考えたので、でメモ程度に残しておきます。 もちろんIS以前に…