自分の演奏の参考にするために担当の先生から月森にでも聞いてみろと言われ月森に会いに行く。すると月森とその先輩２人がコンクールの代表について口論しているところに出くわす。暴力にまで発展しようとしたのでヒロイン香穂子は近くにあった花瓶の水を月森もろともぶっかけます。というかそれは解決法になるのか？ｗ 案の定その暴力先輩は「何のまねだ！」と言い放つのですが香穂子曰く「暴力反対？」。とうとう「ふざけるな」と凄みを利かせるとなんとその威圧感でヒロインもとい香穂子は後ろに倒れてしまいます。足をもつれさせて。どうやってもそう転べない気がするのですがｗ 先輩方も「勝手に転んだんだからな」と言い放って逃げて行きます。 まさにその通りｗ
その後も別のコンクールに出場する先輩に履いてる靴を飛ばしてあてるなど変態的なドジぶりを発揮してくれます。なにこのフラグ立て。
さてネタで文章埋めてみましたが正直ストーリーは微妙。というか普通。その普通さがよい所なのだろうか。
