vsDQN達。
久々にレヴィのトゥーハンドが冴えた。銀さんと二人で乗り込んでいくのは中々にかっこいいですね。銀さんは銀さんでまた強いし。DQNはDQNでいつまでも強気なのにやられるときはあっさりとやられるというあっけなさ。銃の弾を刀で真っ二つにする銀さんに惚れる。
後半はお嬢とロックの会話。ただお嬢の考えに一方的に押さえ込まれ何も言えないロック。核心をつかれてるからこそなにも言い返せないんでしょうかね。ロックの生き方みたいなものもこの日本編終了時にはなにか変わったりするんでしょうか。
そういえば今回は久しぶりに無音シーンがありましたね。双子編以来でしょうか。