おそらくソース（記事：ブルーレイディスクの小部屋）（情報元：【2ch】ニュー速VIPブログ(`･ω･´)）。
BD化するのかどうか以前から言われていたtrue tearsですがおそらくBD化決定だそうです。性格がちょっと…えー、true tearsの準「ヒロイン」である比呂美の活躍が高画質で堪能できるわけですね、わかります。まぁ、比呂美が悪いとか乃絵がかわいいとかそういうのではなくて（乃絵はかわいくてしかも天使）、やはりこの物語の最大のポイントは眞一郎のへたれ具合。というよりも、そう思わないともうこの作品は二度と見返すことが出来ない気もします。眞一郎がへたれなら仕方がない、という寛容の心をもってすれば。
あまりに忙しいせいでtrue tears聖地巡礼の件は年内には行えないと思います。同時にまだこの作品を見返すことが出来ていません、すみません。見返すときが来たならば、今度は比呂美の視点、というよりは乃絵以外の視点からこの作品を見つめなおしたいと思います。リアルタイム視聴時というのはどうしても感情に流されてしまい正しい見方ができないことが多いのでその辺りも含めて見直したいとは思っています。ですが、おそらく１００回見返しても比呂美の事が好きになれそうにありません。比呂美がそうせざるを得なかったとかそういう問題ではなくて。
作品に対する期待、特定のキャラに対する溺愛、自分の思い描くプロセスや結末、そしてひっくり返り痛みつけられる。この過程を歩んでしまった作品は間違いなくトラウマになると思います。関係ないですが、エロゲギャルゲ原作のアニメはハーレムエンドにするのが一番無難だということが今更ながら分かった気がしました。
