2週間前ほどですが、以下の記事を書きました。
thun2.hatenablog.jp
第3章「私たちの物語」の23話で止まっていますよという途中経過記事だったのですが、あれからの進捗状況をせっかくなので記事にしてみたいと思います。
念のためですが、Vol.3のネタバレを含みますので未プレイの方はお気をつけください。
ブルアカは育成も必要
ブルアカは必須キャラクターとかは居ないから大丈夫! とよく言われていて、ゆったり自分のペースで楽しめるゲームです。
それは事実で、実際私も好きなキャラクターをメインに編成したりしています。
ただ、キャラクターの自由度が高いことと育成はまた別の話である、ということがこの2週間で分かったことです。

ようやく先生レベルが35となり、装備の3段階目も開放されていっちょやってやるかと意気込んでやったら、瞬殺。
ヒールも間に合わず、取り巻きのユスティナ信徒にぶっ殺される始末。
編成をもう少し工夫したり、特定キャラクターの特定スキルなどを底上げしたりすればもう少し戦える感触はありそうだったのですが、もう少し先生レベルを上げる方向にシフトすることに決めました。




そんなに甘くはありませんでした。
足りないものはなにか
先生レベル35の時は取り巻きが硬すぎて倒せずにやられていましたが、38レベルまで来るとなんとか殲滅できるようになってきました。
一方で火力が足りずボスにダメージが入らず敗北……そういう感じでございました。
冷静に分析すると先生レベルはギリギリ足りているんじゃないかと思っています。では何が足りないか……それはキャラ育成だと推察しています。
身もふたもないですね。
これまで比較的満遍なくキャラクターを育ててきてしまったせいで、スキルレベルが1のキャラクターが大半で神秘解放も殆どやっていないのです。
やるべきは、パーティを固めた上での集中的キャラ育成だと思います。
ところで私はどちらかといえば、エリクサーを躊躇なく使えないタイプの人間です。
blog.tinect.jp
この記事では「決断」に重きをおいていますが、ここで言いたいのは、別のキャラクターを育てたくなった時に困るからと成長アイテムやスキルアイテムを躊躇なく使えない自分の性格を伝えたいのです。
死ぬわけじゃないですし、最悪大人の力で課金することもできます。だから、躊躇なくやればいいはずなのです。
というわけで、最近はこれまで以上にキャラ育成に力を入れています。先生レベルが40になる頃にはそろそろ倒せるのではと思っています。
いい加減ストーリーを読み進めたいので、いつかは大人のカードを使うかもしれません。
終わりに
ところで、このゲームのメモリアルロビーという仕組みは最高にイケてますね。
最近メイドユズを解放したのですが、即ホーム画面に設定したほど可愛すぎました。
キャラクターを手に入れて、絆レベルを上げないと見れないはずなので画像を貼るのは避けますが、マジで永遠と眺めていられます。
こういうのってギャルゲ・エロゲのイベント・CG回収に近いなと、改めてこのゲームがそのあたりを相当意識しているなと思うところなのでした。