ここ数年はブログに毎年の抱負を書くようにしているおかげで、1年を振り返ることが以前よりも容易にできています。
2025年の抱負は新年明けてからとしまして、まずは昨年の抱負を振り返りたいと思います。
明日から仕事始め―2024年に向けての思い - 隠れてていいよ
- 鈍感力を身につける
- 怪我をしない
- 判断を先延ばしにしない
2024年に掲げた抱負の振り返り
鈍感力を身につける
「鈍感力」というキーワードはここ最近書いていた戯言のテーマみたいなもので、まさか2024年の抱負になっていたとは思いもよりませんでした。
このキーワードはずっと意識していたものですから、抱負そのものになっていたことに対しての驚きというよりは、2024年に最初に掲げたことを2024年の最後まで考え続けていたんだなという感慨深さといいますか、救いのなさといいますか。
身につけようと1年間意識的にも無意識的にも努力しました。
ただし最近のブログでも書きましたが、鈍感力というのは身につけるものではなく付き合っていくものだという考え方の変化がありました。
すでにできている人にとってはスキルなのかもしれませんが、私にとっては経験によって育まれる地道な力のように思えてなりません。
怪我をしない
主にフィジカル的な怪我を想定して抱負を書いていましたが、振り返ってみると去年のように筋トレ中に大怪我をするようなことはありませんでした。
ただし、年末にかけて気管支炎とインフルエンザに罹患してしまい病気にはなりました。
怪我と病気は違うものですが、健康ではなかったなと改めて思いました。
怪我をしないという抱負は達成できたのかもしれませんが、ストレスとうまく付き合えていればもしかしたら気管支炎になっていなかったかもしれませんし、インフルエンザの予防接種は絶対に打っておくべきでした(コロナ禍の影響でインフルエンザの予防接種に対する意識が薄れていたと思います)。
判断を先延ばしにしない
3割位は達成できたような気はします。でも、鈍感力と同じで私は気持ちが弱いようで判断を先延ばしにしがちです。
この子は付き合っていくことがなかなか難しいです。
「判断を先延ばしにしない」という抱負自体が判断を先延ばしにしているような気さえしてくるのです。
判断を先延ばしにしたほうがメリットがあったことは、あまりありません。にも関わらず先延ばしにしてしまう。
本気で変えるつもりがないものは抱負にしてはいけないのではないか、という逃げをうちたくなるほどです。
全体を通して振り返って
なんとも、心が弱い。その一言に尽きる1年だった気がします。
「心が弱い」という言葉を使っている時点でもう弱い。口に出さないと負けそうだから文字に起こしている体たらく。
心は鍛えられない……自分にとって気づけたことはこの1年での良かったことかもしれません。
達観していたつもりでした、心は鍛えられると強く思っていましたし目指そうと思っていました。
でも、やっぱりだめなのかもしれません。そういうものだと割り切って、付き合っていく方向にシフトしていくべきだと人生40年も近づこうかという今、ようやく腑に落ちてきた気がしました。
人生で腑に落ちるっていうのは本当に大事だと思っていて、腑に落ちないと行動に移せないですし、行動を起こさないと何も起こらない。
逆説的には、色々考えながらやってみないと血肉にならないというか。
そんな事を考えながら最近読み返していたファブルのセリフを思い返していました。
「経験は思考から生まれ――思考は行動から生まれる――ってね! とにかく行動よ!」
漫画『ザ・ファブル The second contact』1巻pp173より引用
新しいことかは置いておいて、とにかく動かないと何も始まらないというのがまさにこの1年間だったと思いました。
仕事はしんどかったですが、自分からやりたいと手を上げた仕事だったので後悔……はなくはありませんがやり遂げようという強い意思を持ってやりました。
何が言いたいかというと、1年間よく頑張ったと自分を褒めてあげたいです。
願わくば、もっとうまくストレス解消ができたらよかったなと。
満足できた1年ではありませんでしたが、メンタル的に破壊されなかっただけでも御の字です。
最後に
こんな場末のブログを読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
来年もブログは継続したいと考えておりますので、戯言が多くなる可能性もありますが、懲りずにお付き合いいただけたら幸いです。
皆様2024年、お疲れ様でした。