2024年は読書していたつもりが、ほぼ全くしていなかったことが分かりました。
年末に『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編12.5』を読みましたが、それ以外で「今年はこれを読んだな~」という本がないことに気づきました。
アニメを見たかというと、2024年に放送されたアニメだと『Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season』のみ見ました。1本です。
旧作だと、ニコニコ支店というサービスを使って『偽物語』を見返しました。
映画を見たかというと、2024年に公開された劇場作品は1本も見た記憶がありません。
コナンは毎年新作は見に行っていましたが、今年は行かなかったようです。
漫画を読んだかというと、漫画はそれなりに読みました。
週刊連載はハンターハンターが連載再開しましたので、その間は電子版のジャンプを久々に購読していました。
その他、ピッコマを始めとしたアプリや各出版社のWEB媒体系、またそれらから知ったものをKindleで買って読み返したり。
今年一番触れたコンテンツは間違いなく漫画でした。今年も漫画に救われたような気がしました。
コンテンツに触れられない理由
何度も同じようなことをこのブログでも書いていますが、あらためて2024年を振り返ってみるとその原因は一つだと思いました。
継続して没頭する力です。強く没頭する力がなくなってきたのだと。
例えば、ふと新しい小説や漫画を読もうと思ったときに、物理的にもメンタル的にも手が重くなることがありました。
その時の感情を思い出してみると、これを読み始めたときに楽しく時間を過ごせるだろうか、そういう感情になっていました。
昔の自分は、なにはともあれ触れてみることが信条だったはずなのに、その正反対なことをしている。
情熱的に1つの作品に没頭して、面白かったつまらなかったという気持ちになろうという気概・気骨がどうみても減っている。
アウトプットする習慣が昔よりも減っていることは要因の一つだと思います。
好きだと感じた作品を誰かに紹介したりオススメしたりするのが好きで、そのモチベーションでずっとやってきました。
最高に楽しいものに触れたら今でも無意識に記事を書いていることも多いです。
2024年のブログ記事を振り返るとプロセカの記事をたくさん書いていましたが、純粋にプロセカが面白すぎて何としても皆に広めたい、この気持ちを伝えたいという気持ちから筆を執っていました。
プロセカのストーリーを読んで、咀嚼して考察して、文字にして、X用の告知用の画像を作ったりして……という作業は時間も手間もかかるし大変でしたがとても面白くて、2024年上半期は間違いなくプロセカに没頭していました。
ですので没頭する力そのものがなくなったわけではないのですが、仕事の忙しさとのマルチタスクができなくなったように思います。
仕事が忙しいと、もう何もインプットができず休みたいという気持ちになる……そういうことなんだと思いました。
でもここまで考えて思ったのは、やっぱりこれって鈍感力というか、仕事をプライベートに持ち込まないというその基本ができていないがゆえなのではと。
30代前半は特に長時間労働しており、まだ若いのだから仕事に忙殺されてもいいと思っていたのだけれども、年齢が上がるにつれて徐々にワークライフバランスを気にするようになって、でも体力だけは落ち始めているものだから、結局仕事に忙殺されることから抜け出せずしかしプライベートは充実せずというそういうことなのかもしれないと思いました。
ではどうするのか
今こうやってブログを書いているように、まずテンポを作らないといけない、取り戻さないといけないと思いました。
いきなりは難しくても、まず1本2本とブログを書いてアウトプットすることでペースを作っていって、徐々にアウトプットするペースを思い出して、インプットへの活力につなげていくのがよいと思いました。
転職しても結局仕事に悩まされているのは草も生えませんが、それはもうそんなもんだと受け入れて、できることを少しずつやっていくしかないと思います。
今年はこんな戯言なブログも増えるかもしれませんが、よろしくお願いします。
