奏が、絶望の中の一筋の光、希望を見出そうとしていることがあらためてわかり、とても安心しました。 一方で、当初からそういう曲作りをしようとしていたものの、完璧にはいかず、あと一歩のところでまふゆの答えに近づけていなかったともいえる構図が素敵だ…
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