2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
デルタ(アストレア)さんのドヤ顔が可愛いたった1つの理由 御存知の通り、アストレアさんは近接戦闘には優れていますがその分演算能力が低いために、いわゆる「バカ」設定キャラです。4話では、智樹を潰してやろうと、雪玉を大きくしたはいいけれど、投げつ…
「本質はただのイカなんだよ!」っていうセリフがすごい。なんだこれは。面白すぎる…。 今回は1本目と3本目の脚本が水島努さんでした。1話より2話、2話より3話と、個人的にはより面白くなってきております。綺麗にまとまっているんですよね。全体にまとまり…
ラノベがアニメ化しやすいのはキャラが立ってるから(togetter) 上記の記事に刺激を受けて。 以下、どうしようもない論理展開をお楽しみください。 ライトノベルがアニメ化されやすい、オリジナルアニメが生まれにくい ライトノベルがアニメ化されやすい原…
ここでいうオタクは、アニメオタクとかエロゲオタクとか声オタクとか…なんだろう…と考え出すと非常に難しい定義問題であったので、ここではオタクでない人はライトオタクである、ということにしておきます。俺妹3話では、桐乃のオタク趣味が親父にバレてしま…
今週もアイリスのジト目があるかなぁ… 最近録画を一気に消したため正確な確認が取れていないですが、アイリスのジト目が各話に高確率で登場します。このアイリスのジト目はもう、たまりません。アイリスというキャラは、見た目は幼いのですが、サトシには「…
2話を見ました。告白練習シーンのエルシィがかわいい、というのが2話の感想なのです。 男にはその気がないんだけど、女の子だけが勘違いなどでその気になっている、というシチュエーションは素晴らしい。萌えシーンに関して、あざとすぎないレベルの表現が多…
なにかひとつの観点からアニメを語る/論じることにおける注意点(アニプレッション!!) 創作物の細かな部分や一部だけしか見ていない狭窄した状態で、我々はそういった一部分を持ち出して全体の評価にしてしまう間違いをたまに起こす。記事からの引用。非…
「侵略!イカ娘」は面白いじゃなイカ?〜読者による能動的な楽しみ方〜(たまごまごごはん) イカ娘の1話を繰り返し視聴していますが、この面白さを言葉にできずにモヤモヤしておりました。そんな時、上の記事を読んでものスゴク納得しました。ようするにツ…
あの独特の空気、見ていられないのです。頑張って話そうとするんだけど、気を使われて、そして浮いてしまう、あの感覚。私は、思わずテレビ画面から目を離し、横目でチラッチラッと、恐る恐る、見ておりました。言葉の通り、緊張するんですよ、ああいったシ…
生足ではないのか。穹の制服姿時、生足ではない。妹の胸があたって、赤くなっちゃうなんて、変態さんですね。 フラグ立てがお上手 エロゲ原作のアニメは、個別ルートに入るのかハーレムエンドに入るのか、といった最後の終わり方が非常に重要になってきます…
ソラノオトしものフォルテ。 ニンフちゃんがかわゆいです。2話を見ましたが、エロエロでよろしいですね。素晴らしい。 あからさまなエロも重要 見えそうで見えない、チラリズムなエロは重要ですが、To LOVEるのようなエロも重要。ストレートな表現であるがゆ…
本当の意味でネタアニメが来た。薄桜鬼もネタアニメなんですが、また違った方向でのネタアニメです。笑わせに来ているはずのギャグが本来の意味ではない面白さを発揮してしまっているタイプのネタアニメです。 ゲームの販促すぎる作り 気合が入った作画があ…
アニメについて語るときのわれわれの語り方(アニプレッション!!) 面白そうな記事があったので、自分なりに色々と考えてみました。 筆者の主張のまとめ 上記事を自分なりに読み解いてまとめてみると以下のようになります。 アニメの感想または評価を行っ…
1話を見ました。端的に言うと、ライトノベルをそのままアニメ化しました!な感じ。 ただしポイントは、動くということなわけで。つまりは、桐乃がそこにいるだけで、可愛いというやつですね。俺の妹が可愛いわけがないを真っ向から否定する、そういうノリの…
水島努監督フィルターを通すと、今後の展開がワクワク過ぎて眠れない。通さなければ、今後の展開に期待。放送前から騒がれていたイカ娘第1話、見ました。 監督は水島努さん ドクロちゃんなどでお耳にした方も多いかと思いますが、監督は水島努さんです。イカ…
リアルタイムで見たのと、そのせいで注意力散漫になったのも含め記憶が怪しいですが、面白い作品は是非とも紹介したいので。 まずオープニングアニメーションが素晴らしい 主人公がギャルゲーにハマっているということで、全体的に電子世界(二次元の世界)…
薄桜鬼 碧血録(はくおうき へっけつろく)というアニメ作品が関西では昨日放送しており、久々にリアルタイムでアニメを見ていたのですが、これが面白い。ただし、興味深いというよりはネタアニメとして面白い、という意味です。 ネタアニメとは ネタアニメ…