2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「明久、それは64分の1だ」というセリフが妙にツボに入りました。さてさて、バカテス早くも4話。今回はお弁当のお話です。メインは美波。自分に素直になれない美波が、瑞希や久保利光に先を越されたりで、明久のために作ってきたお弁当を最後まで渡せない、…
第3話が面白くなかったわけではないんですが、しかし今回の4話は3話と比較すると格段に面白かったのではないかと。一話通しての話しの流れがスムーズで、起承転結がしっかりとあったと思います。今回の話をより楽しむには、3話と4話の間にはある程度期間があ…
これはおそらく原作がものすごく面白いんじゃないでしょうか。その面白い原作をかなりうまくアニメ化したのではないのでしょうか、と思えるそんなお話でした。 首なしライダーさんの名前はセルティ・ストゥルルソン。その首なしライダーさんと同居している闇…
実に面白いです。ちらりと見ただけだったのでキャラクターデザインには違和感を持っていたのですが実際に本編を見ると全く悪くないしむしろ良かったです。 さて、この刀語という作品なのですが実は私は詳細をほとんど知らず調べてから知ったのですが、西尾維…
自分が本格的にアニメの視聴を始めた2004年の10月期以降のアニメについて、オリジナル作品をまとめてみました。オリジナルの定義が曖昧なものについては自分の判断を入れているものがあります(メディアミックスされているものなど)。また抜け落ちなどもあ…
『Angel Beats!』のピーエーワークスが目指す未来とは? 堀川取締役を直撃 true tearsなどで有名なピーエーワークスさんの取締役、堀川憲司さんへのインタビュー記事です。受け答えにとても好感を持てましたし、応援していきたいと思いました。アニメはなん…
今回からOPがすっごいらしいぞーと意気込んで見たら2話でした。そんなこんなで早くも3期なんですねーひだまりも。レギュラーの4人に新入生が加わるというのが大きな変更点でしょうか。新キャラであるなずなは良いですねぇ。自分に自信が持てないのーうるうる…
まふゆとサーシャの絡みは見ていて楽しいですねぇ。ツンツンしてるけれどもまふゆの事をちゃんと考えているサーシャはかわゆいですし、本当は好きなんだけども素直にならない(なれない)まふゆ。 小さな女の子が好きだっていいじゃない、ねぇ華さん。気を失…
KOTOKOさんの武道館ライブはセットリスト、演出含めて最高のものでした。多忙を理由にいかないという選択肢をとらなくて本当に良かったと心の底から思えました。そして、改めてライブはいいなと思いました。
どちらかというと1話よりなお話だったかと思います。1話2話と当然順番に見てきているので、2話の時点でこのアニメの方向性は日常を描くものだと勝手に思っていたのもあって3話では少し拍子抜けしたのは事実でした。おそらく、このソラヲトという作品の性格と…
霧島翔子がものすごく可愛いと前回2話の記事で書きましたが、それが通じたのか3話でも翔子さんの登場回数が多い、正確には美味しいところを持っていってくれました。翔子さんの声を聞くだけで幸せになれます。毎回翔子さんの絡みが出てきてくれないかなと期…
明日1月23日は,武道館で行われるKOTOKOさんのライブ参加のために更新はありません.時期的に多忙なのですがなんとしてもこのライブには行きたかったので少し無理をしましたが,明日は存分に楽しんでこようと思います.
悪人など好ましくない者がわがもの顔にのさばりはびこること(出典:大辞林). 人知を超えた力を持つ人物たちが,格好よく登場しその力を存分に発揮するシーンというのはベタではありますが燃えるところがありますよね.2話では折原臨也(おりはら いざや)…
ヒロインの3人だけが可愛いものだと思っていましたが、3人のヒロイン以外との絡みがここまで面白いとは思いませんでした。(一応)純粋な子供たちが和気藹々と子供らしい会話を交わす様子は見ていて本当に和みます。ニヤニヤしっぱなし、笑いっぱなし、そし…
新番組が始まり出すと、○○は俺の嫁という言葉がそこらかしこで用いられますよね。そしてその新番組が終わるとその嫁は捨てられ次の嫁へとすぐに乗り換えられることが多いようです。最終回で「このキャラがもう見られないなんて!」と嘆いていたと思ったら、…
見えない、聞こえないといった規制が入った作品で、最近印象に残ったものといえばこどものじかんという作品でしょうか。セリフ、映像にかなりの数の規制がかけられていたことは視聴した方なら覚えておられると思います。当時もこの規制に対して賛否両論あり…
さぁ、ビジュアル推しが来ましたね。可愛い絵柄がばん!ばん!と画面に表示されたらあぁかわいいと思うしかありません。やはりというべきでしょうか、秀吉プッシュですよね。こんな可愛い子が女の子のはずがない。たまりませんねぇ…。 出番自体は少なかった…
1話では微妙かなと感想を述べましたが、2話は大変面白かったです。今回は小隊全体を描きながらも、主にカナタとクレハの掛け合いを中心に進められました。2話前半では、クレハの態度を見るに、最初はクレハはカナタの事を良く思わないんだろうけども物語後半…
バッカーノと同じく、OPの合間に登場キャラクターの会話(内容は主にあらすじ)が挟まれた今回。別々のキャラクターの視点から物語を描いていくという手法をバッカーノと同じくデュラララでも取るおつもりでしょうか。そうなると物語が進むに連れて関連性が…
5話は、比呂美の部屋での騒動が眞一郎と比呂美の両視点から描かれる演出がある回です。この演出は当時ネットでは評価されていたように思えます。 さて、5話でもますます比呂美の心情が描かれています。特に何度も繰り返しになりますが、比呂美の眞一郎への思…
はなまる幼稚園が始まりました。原作は、1巻が発売した当時に買っていたのですがなんと今の今まで手をつけていませんで、何とか探し当てて1話視聴前に読み終わりました。 さて、アニメの方ですが杏・柊・小梅という3人の子の頭身がものすごく小さく書かれて…
本放送時の感想 第2話 なんか電波すぎやしませんか 願ったらこんな女の子が現れてくれますか?(4話まで総括) 「時々なら、男と食べてもいいでしょ」(5話感想) 乃絵に恋愛感情はあるのか(6話感想) のえがすきだ(7話感想) 思わず口から出た言葉って本…
2話から3話、3話から4話と見直すたびに眞一郎の比呂美への愛が見えてしまい、当時を悔やむと同時にまた比呂美への嫉妬が再燃してきました。 さて4話では比呂美の内面の描写、また眞一郎の比呂美への心情が多く描かれる一方、乃絵に関しては抽象的な表現ばか…
上のセリフがあった、教室での一連の流れはギャグかと思いました。特に、オレンジの子とヒロインの子とおっぱいの子3人が連なった場面、物凄くシリアスなシーンだと思うのですが微塵もシリアスさを感じませんでした。 アバンに音声規制があったことはわかり…
回を追うごとにますます比呂美の眞一郎愛が見えてしまうのです。本放送時は当然先を知らなかったとはいえ、ここまで露骨だったのかと改めて思います。 「全部封印したの、この家に暮らすって決めた時」というセリフは、眞一郎への思い出や思いに関してだと受…
次にお前は「シャフトっぽい」と言う。 レコーダーの番組表だとバカと略されていて笑ってしまいました。監督は大沼心さん、シリーズ構成は高山カツヒコさんと演出に既視感を持った方が多いのではないでしょうか。冒頭で椅子がひゃーんと横並びになったところ…
うーん、微妙。なんとも消化不良に感じた1話でした。 まず一番に感じたことは、キャラクターデザインがちょっと間違っていないかなということです。この作品の世界観だと、キャラクターたちが可愛すぎないかなと思ってしまいます。丸みを帯びすぎていて、と…
演出に特徴あるアニメですね。監督は大森貴弘さん。OPがバッカーノぽいなと思ったらその大森さんの監督作品でした。バッカーノといえばオサレOPなんて形容詞が付けられていますが、このデュラララのOPもバッカーノと同じくオサレOPで間違いないです。スタッ…
2話は何も描かれていないようで実は物凄く重要なことがたくさん描かれているんだろうと。今一度書きますが、やはり比呂美は眞一郎一筋なんだろうなぁと。 眞一郎と乃絵の二人が噂になった途端、比呂美の親友曰く直接対決に持ち込みます。これは本当に攻撃的…
true tears BDBOX入金締め切りは1月8日金曜日までです。特典としてオーディオコメンタリーの収録も決まったそうです。 さて、今日からtrue tearsを改めて見ていこうと思います。私はDVDを購入していませんので、ソースは放送時のものになります。OP後のCMが…