カズキの存在がなくなって、みんな憂鬱な日々を過ごしている今回。街中で斗貴子さんがで歩いていて、旧ＥＤが突如流れ出したときはちょっと感動しました。サビの辺りが特に。涙は反則でしょう斗貴子さん。
現実逃避のためにぶち撒けまくる斗貴子さんでしたが、ふとパピヨンの事を思いだす。そして、決着をつけるというカズキとパピヨンの約束を自分がはたすためにパピヨンの所へ行く事に。「代わりなどいない。お前にはいるのか、武藤カズキの代わりが！」とパピヨンに言われて終わるのですが、しかし代わりがいない事など斗貴子さんも絶対わかってるわけで。次回の斗貴子さんの返答が気になります。
提供後の１枚は「次回は最初から最後までクライマックスだぜ!!」
