隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

バカとテストと召喚獣

バカテス10話 模試と怪盗とラブレター

うーん、なんだかまとまりがない印象を受けた10話。悪役である根元恭二というキャラクターの出番が唐突すぎたせいなのかなと思います。燃える展開にしたいなら、当然悪役は悪役らしくないといけません。ですが登場が突然、キャラに対する説明がほとんど無し…

バカテス9話 不純異性交遊は禁止

不順な同姓との交遊は認める。 9話はネタが多くて楽しめました。所々にネタを挟んでくれると見ている側としては面白いですねぇ。細かいところですが、最初の方で明久が真面目に授業を受けているシーンで、福原先生と西村先生の授業の画面の切り替わりで明久…

バカテス8話 暴走と迷宮と召喚獣補完計画

今回はシリアスとはかけ離れた、ギャグオンリーのお話でした。特にパロディネタがふんだんに使われており、笑わせてもらいました。パロネタは元ネタを知らなくても面白いですが、知っているとなお面白いですねぇ。サブカル的な知識を多く持ち合わせていると…

バカテス7話 雄二とならなんでも…

久々にテロに殺意がわいた。オリンピックのために次回の放送は〜時からになるよってテロを、雄二と翔子の最後の語り合いの最中の一番いいところで出しやがりました。めちゃくちゃ良いシーンで、こっちは涙は流さずとも、うるっと来ていたのに、そこで出すか…

バカテス6話 翔子ちゃんとってもキレイです。

6話はプール掃除もとい水着回のお話です。 ギャグとエロの配分が6話は素晴らしかったです。特に前々から何度か言っていた、無駄なエロカットやエロシーンが満載でもう何も言うことはありませんでした。秀吉最高、翔子最高、髪を下ろした美波最高…とニヤニヤ…

バカテス4話 小学5年生と手を繋ぐだけでも死刑

「明久、それは64分の1だ」というセリフが妙にツボに入りました。さてさて、バカテス早くも4話。今回はお弁当のお話です。メインは美波。自分に素直になれない美波が、瑞希や久保利光に先を越されたりで、明久のために作ってきたお弁当を最後まで渡せない、…

翔子と雄二は仲の良いカップルですね(はぁと)

霧島翔子がものすごく可愛いと前回2話の記事で書きましたが、それが通じたのか3話でも翔子さんの登場回数が多い、正確には美味しいところを持っていってくれました。翔子さんの声を聞くだけで幸せになれます。毎回翔子さんの絡みが出てきてくれないかなと期…

バカテス2話 拒否権の無い告白を受けたい

さぁ、ビジュアル推しが来ましたね。可愛い絵柄がばん!ばん!と画面に表示されたらあぁかわいいと思うしかありません。やはりというべきでしょうか、秀吉プッシュですよね。こんな可愛い子が女の子のはずがない。たまりませんねぇ…。 出番自体は少なかった…

いすがひゃーんとなった

次にお前は「シャフトっぽい」と言う。 レコーダーの番組表だとバカと略されていて笑ってしまいました。監督は大沼心さん、シリーズ構成は高山カツヒコさんと演出に既視感を持った方が多いのではないでしょうか。冒頭で椅子がひゃーんと横並びになったところ…