季節の変わり目で体調を崩すとはよくいったものの、実際は9割ストレスが原因である……という現象に名前があるのかどうか。
見栄を張りたい訳ではないが、体調を崩した原因がストレスであるということを人に伝えることは全然肩の荷が下りないことが多いからなのかもしれません。
それが、会社の人であればあるほど。
人間というのは、それなりに簡単に、気持ちでやられてしまうということ。
前職で、仕事のストレスで心を病んだことがあったときに強く感じたことは、まさにそれだったと記憶しています。
人それぞれいろんなことに悩みながら生きているわけじゃないですか。
人間関係、お金、家族、仕事……とりあえずいろんなことが周りにはあって、その環境の中で生きていく必要があるわけじゃないですか。
だから、人それぞれ抱えている問題の種類も違えば原因も違えば解決策も違うわけじゃないですか。
結局どこかで、解決できるのは自分だけだというエゴがあるのかもしれません。
この2ヶ月ぐらいは、久々に体調不良に悩まされていました。現在進行系ですが。
結果としての症状は本当に体調不良でしたが、その原因は、間違いなく仕事のストレスにあったと思います。
鈍感力を身につけよ、と何度も繰り返し頭では考えているし行動に移そうとしているのに、性格からして無理なのではないかと改めて思うようになりました。
鈍感力って、身につけるものではなくて付き合っていくものだと思っていて特効薬のようなものはないから地道に付き合っていくしかないのかなと思っていて。
鈍感「力」なので、鈍感であるわけではなくて、感じた痛みを感じにくく感じよう、という矛盾したような言葉なんですよね。
鈍感力は身につけるものではなく、鈍感であれるように努力をしていくこと、に他ならないのではないかと。
しかし、鈍感力は急に上がらないので、自分の鈍感レベルを超えるストレスがやってきたらどんどん受け止めてしまうわけです。
敏感ではないが鈍感ではないから、結局外界からの刺激をそのまま受け取って反応をそれなりに起こしてしまう。
性格とか環境とかその人の置かれている状況や立場やこれまでの生き方……それらによって、どうやって体が反応すればよいのかが刻み込まれているような。
何でも真面目にこなしてしまう人もいるし、適当に受け流せる人もいるし、あえて近づかないようにする人もいるし、まぁ人それぞれじゃないですか。
自分というものは自分が一番わかっていないとかよく言うじゃないですか。
それを否定するつもりは全く無くて、多分それは事実なんですけれども、一方で自分のことは自分が一番わかっているとも思うわけです。
ある一定のレベルまで自分の限界を知ったことがあると、「それなりには」自分のことは見えてくる。
そして見えてくるからこそ、余計に絶望するというか、これは鈍感力なんて言葉だけで簡単に表せられるようなものじゃないと思うわけじゃないですか。
来週1週間働けば年内は仕事納めになるので、年明けからの自分を楽させるために月曜日から頑張らないといけないわけです。
年末年始は一応休めるので、そこでしっかり休養ができるように今頑張らないければいけない……という思考に陥っている時点で駄目なのだろうとこのブログを書きながら結論に至ったので、なるようになるしかない、という鈍感な力を持って頑張っていきたい所存です。
