隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

第16話 夏の思い出

再びロリコン男出現か…と疑ってしまいましたが、まぁ普通の人だったようです。このアニメは出てくる男がみなロリコンに見えてくるから困ります。そんな先入観のおかげで今回の登場キャラもそうなのかなぁとか思いながら見てたのですが、疑惑は完璧には拭い去…

第三話 「すれ違う想い」

すべては誠がうざいに終結してしまうこのアニメ。このうざさはすさまじいですね。ここまで空気読めないと逆に気持ちよくなるはずもなく、ひたすらにうざい。しかしその空気読めなささのおかげでどんどんと関係がドロドロになってきているのがわかるので、今…

第15話 「君の名は」

委員長回。いわゆる、メガネを取ったら別人になってましたネタでした。しかしこのネタは大好きでして、普段のキャラとのギャップが楽しめるのがたまらないのですが、委員長がメガネとって髪を下ろすとここまでかわいくなるとは思いませんでしたよ。そして、…

第3話 厄醒し編 其の弐 「無力」

今回の見所は沙都子の冷遇、それと関連して裏梨花ちゃんと羽入(声のみ)、そして野球大会でしょうか。圭一の亀田くん説得シーンは熱い、熱すぎる。ひぐらしの見所としてこの圭一の熱い語りシーンがあるわけですが、いやぁ熱い。楽しませてもらいました。 い…

第十五話 『キャサリン・リターンズ』

先週初登場のキャサリンでしたが、早くもリターンズということで帰ってきます。元々良キャラになるだろうポイントをいくつか持っていた気がしますが、十五話ではその魅力がかなり前面に押し出されていました。自分に素直になれないところだとか、感情を抑え…

更新遅れてしまってすいません。今日の更新分は金曜日までを更新する予定だったのですが不手際で一作品分だけ消えちゃったので、明日に一気に更新することにします。普段バックアップにだけは気をつけているのですが一瞬油断したらこんなことに。 土曜のライ…

21日は以前も書きましたがSHORT CIRCUIT II Premium Show IN TOKYOへと参加してきます。日曜日もバイトづくしになるので次の更新は月曜日になる予定です。最近更新間隔が不定期で申し訳ありません。

第3話 「魅せる!!!」

なんというエロさ。回を追うごとにエロさがましてきてないでしょうか、いや増してきている。当初から言ってましたが、やはりあむろがかわいいですねぇ。あの、屈託の無い笑顔は見るだけで癒されます。今回は海での、ビキニの紐をほどくシーンが一番エロかっ…

第2話 科学と幸せのこと。

先週は「君の体に興味があるんだ!」と突如告白じみたことをされた千波美。光太郎が純粋に自分の体、体質に興味を持っていることは理解した千波美ですが、やはり自分のその体質には相当のコンプレックスがあるようで、中々受け入れられない。かなりしつこい…

第2話 トンネルを抜けると白かった

1話も笑いましたが2話も笑わせてもらいました。勢いが落ちることを懸念していましたが、全くそんなことは無く、むしろテンポアップしたようにも思えました。 生徒紹介が順番に行われている感じでしょうか。みな個性がありすぎて面白すぎです。引きこもりだと…

なんとか今日一日で溜まっていたアニメをほぼ消化しました。金曜日から火曜日にかけて本当に忙しく、体調もかなり悪かったのですが何とか持ち直しました。感想の方、遅くなってすみませんでした。また今日から更新のペースが戻せそう…なのですがテストが近い…

第三夜 「深紅の雨は午後に降る」

中々面白い。骸骨男が今までそこまで関わってなかったためにわからなかったのですが、このアニメは実はバトルシーンも魅せるところなのですね。1,2話と、どっちかというと静かな話だったので、今回の早い展開は中々手に汗握りました。こうなってくると、次…

第16話「アイドルとアイドル」

アイドルマスターとしてのアイドルと、本当のやよやよのような意味のアイドル。今回は後者のアイドルでがんばっていた春香。中盤普通にアイドル活動していたのは笑えました。ただ、春香がアイドル活動をがんばっている裏では人間関係がますます複雑になって…

第15話 All good things come to an end.

ミコトがここまでできるとは思っていませんでした。まだ自転車初めて1ヶ月なのにここまでできるものなのでしょうかね。兵藤とのスプリント勝負はなかなか熱かったです。 このアニメは結構ベタな展開ですが、それが良いですね。ちょっと狙ったような演出とBG…

第1話(新) 座敷童子

スカルマンよりも2週ほど送れて始まりましたモノノ怪。絵がかなり特徴的ですね。あれは何調って言えばいいんでしょうかね。動き自体はほとんどないのですが、色合いや細かい工夫で見てるほうを飽きさせません。私は基本萌えアニメが好きで、ぷにぷにしたキ…

ぽて3 「愛しのあの子」 ぽて4 「日曜日」

このアニメはどこへ向かっているのだろうか、そう思わざるをえない今回でした。アニメのタイトルにもあるように、このアニメは主にぽてまよに焦点が当てられるのだと思っていたのですが、実は案外そうではないのですね。特に今回はみかんの妄想が1話以上に炸…

第15話 いきなりは変われない

やはりD.C.ネタが印象に残りすぎました。パロディに妥協はないようで、かなり気合入ってましたね。全員こなただったのは笑わせてもらいました。EDはいまだに白石みのる劇場。このネタはいつまで引っ張るつもりなんでしょうかね。面白いから良いのですが。 と…

第2話 ライバルなんていらない

まさにカオス。1話も十分面白かったのですが、2話はさらに勢いがすごかったかと思います。今回は黒威すみというキャラに焦点が当てられるお話でしたが、このキャラもまたかわゆいこと。ドジっ子属性がよくあっています。普段高貴な振る舞いをしているキャラ…

【第2話】 「あじさい色の記憶」

2話でも癒されオーラは衰えず。作画もかなり気合が。主人公さんと、すももの関係が少し近づくという事も描かれましたが、やはり今回のメインはすももと撫子。二人の深い信頼関係が垣間見れたお話でした。しかし2話にして本編中に歌が挿入されたり、まるで最…

第2話 「ソニックダイバー」

早くも軍に配属となった3人。ポニーテールな瑛花のキャラが良いですね。強気で、自分に自身を持っていて、そして他人に厳しい、しかし努力を怠ったりはしない。音羽と可憐にかなり突っかかってきますが、いずれは心を開いてくれるのでしょう。そのときが今か…

【 八撥目 】 「こ」 恋も殺しもやるってさ

また公式の表記が変わっているのを見つけてしまいました。今までサブタイは「撥」ではなく「発」だったと思うのですが、久しぶりに公式を見てみると難しいほうの漢字になってました。何か意味があるんでしょうかね。 さて、最近は話がかなり進んできて、少し…

第十五節 風揺(サザメキ)

なんという夢オチ。この話に何の意味があったのかあまり理解できませんでした。このアニメへの愛が足りないせいかもしれません。そういえば今回からOPが変わりましたね。詐欺をしていた戦闘機CGがなくなったのが印象的。逆に今までのOPでずっと最後まで行っ…

第三十九撃 「しぐれの個人授…ぎょう(ハートマーク)」

一応はしぐれ回といっても差し支えないでしょう。「武器とは空手家の拳、ムエタイのヒザ、己の体の一部であるべきだ。武器の力に頼っていては、武器の主にはなれない。まず己自身の主にならねば。」という名言を残すしぐれ。やっぱり師匠レベルの人たちの身…

第10話 カンナの日記

徐々に物語の根本的なところが明かされてきた気がします。もちろんまだ分からないことや設定はたくさんあるのですが、徐々に分かってきましたね。イサコの兄の存在、そしてヤサコの過去に登場する謎の人物4423。難しくなってきました。今回はイサコの別の面…

第14話 『挑め!』

おお振りというアニメは、試合でないシーンも十分面白く、むしろこっちが本分なのかなと思っていました。しかし今回の話での、試合でのシーンを見てわかりました。やはり比べ物にならないほど試合のシーンは面白い。その時その時の状況の変化、心情の移り変…

第28話 巨大ゲリックを倒せ

みんなで力をあわせて敵を倒すというデルトラらしい話の展開だったかなぁと思います。相変わらずバルダのキャラが良いですね。仲間割れしたと思わせるシーンでのバルダの「迫真」の演技はかなり笑わせてもらいました。しかしゲリックをどうやって倒すのかな…

第二話 「二人の距離」

主人公にここまでむかついたのは相当久しぶりな気がします。そこらのうざい主人公がかわいく見えるほどにうざい、それが誠というキャラです。独りよがりというか、他人のことを考えないというか、空気が読めないというか…もうここまでひどいキャラはめったに…

第14話 「子猫物語」

バニラさんのアバンナレーションが変化しましたね。さて、今回は子猫物語ということで、やはり魚さんは猫さんに弱いそうで、苦手オーラを露骨に出す魚類の皆様は面白すぎます。特に親父さんのリアクションが良すぎ。 さて瀬戸内からの留学生が登場。留学生を…

第2話 厄醒し編 其の壱 「鬼ごっこ」

さて日常パートが始まりました。そして続々と部活メンバーたちが登場。やっぱりこのメンバーでがやがやする日常は素晴らしいですね。見ているだけで癒されますし、熱いですし、そしてやはりキャラがかわいい。特に、梨花ちゃんの「にぱ〜」は反則的かわいさ…

第十四話 『綾乃ちゃんの更なる災難』

2クール目に入ってからてこ入れのような回が続くスティグマ。サブタイからして、今回もてこ入れになるかなとは思ってましたが、見事になりました。そしてなかなか面白い。元々スティグマ自体私は好きだったのですが、見せるところをうまく見せ、キャラ立てす…