隠れてていいよ

主にアニメや漫画の感想を書いています

2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

第13話(終) 「人魚」

結構ベタな展開だったのですが、最終回としてはうまくまとめられていたと思います。やはりこのアニメ、私としてはあむろがかわいすぎだったという結論に至りました。他のキャラと比べて顔が輝いていると思うのです。屈託の無いその笑顔は本当癒されました。…

CODE-E最終回、期待を裏切られてしまった

展開が早いってレベルじゃない最終回だったかと。少し前、正確には9話、千波美が暴走して商店街をぶち壊す話ですが、あのときも確かに急展開だったと思うのです。9話の感想でも書きましたが、9話以前が本当にゆっくりと話が進んでいたので、9話で千波美の精…

第26話(終) 飛び出して、藍蘭島

何か違う。なんだろうなぁ、こんな終わらせ方で良かったんでしょうか…。実に勿体無い。やはり一番吹いたのは美咲の男版藍蘭島生活でしょうか。そんな島の存在は冗談だけだと思ってたのに本当に作ってしまうとは。そしてそんな危険な男だけの島に妹を何の躊躇…

第五十撃(終) 「史上最強の弟子 ケンイチ!!」

素晴らしいの一言。ここまで良い最終回も久しぶりに出会ったかもしれません。 まず本編です。OPED挿入歌、ケンイチにはたくさんありますが、それを全て放出です。しかも使い方がとてもうまい。ここでこれか、と思わずうなってしまいました。特に最後、全て解…

第26話(終) 約束の空へ

無難に終わったような気がします。ただ最終回でもなぜか笑いの方が出てしまうのが悲しいといいますか。特にティアナのバイク。走ってるシーンもシュールなのですが、なのはさんたちを助けに行く任務でただ運転していただけという事に一番笑わせてもらいまし…

ぽて24(終) 「花」

先週の時点で最終回はちょっとお涙頂戴な展開になるのだとは分かってはいましたが、まさかここまでとは思いもよりませんでした。ぽてまよの頭に生えている花、素直の過去の境遇、そして現在でのみかんとのもつれ…そういったものがホントうまくまとめられてた…

第12話(終) 「さよならの結婚式」

ついに最終回を迎えました。見終わった後の状態はというと、笑いすぎで涙が出たという感じでした。絶対に尺が足らないという話を先週していましたが、やはり最終回は詰め込みすぎ展開早すぎ理解しづらいの三拍子揃ってました。原作を大幅に削りとりあえずス…

第12話 「さよなら追浜」

今回は八割五分ほどはエリーゼ回だったのではないでしょうか。いや九割はそうだったかもしれません。なんとまぁ、エリーゼは感情が豊かなんでしょうか。クール・照れて赤くなる・驚く・他人を気遣う・悲しむ…もう表情がころころ変わるので本当見ていて飽きま…

第四十九撃 「最強変身! リズム梁山泊!」

最終回1話前。オーディーンこと龍斗との対決が描かれます。作画はケンイチ基準で普通か若干悪い程度。ただケンイチが別人に見えるシーン多数。 サブタイ通り、ケンイチが覚醒とまでは行きませんが、画期的な戦い方を編み出す今回。画期的というよりは、原点…

Nice boat.ならぬNice Kyoto.

残念ながらKBS京都でもひぐらしのなく頃に解の放送は休止でした。代替番組として、突如京都の映像が流れ出すKBS京都。京都の町並みが映し出され、和やかな雰囲気が漂います。しばらくしてその番組が終わると、次は中世ヨーロッパのような世界の町並みが映し…

第二十四話(終) 『風の護りしもの』

ついに最終回を迎えました。最終回は、思っていたとおり、シリアス調でストーリーを終わらせ、最後少しはちょっと日常に戻るという構成でした。私は、ストーリー自体が印象に残ったというよりは、所々で盛り上がってしまいました。例えば特に笑ったのは秋葉…

ひぐらし休止に関してのKBS京都の対応

東海テレビでは休止が決定し、おそらく無理だろうとは思っていたKBS京都での放送。今朝の朝刊では、School Daysは無くてひぐらしはあったので、これはもしかして放送あるのかなと期待してました。そして夕刊にもあった(ただし事情により自分では確かめてい…

第11話 サマースクールと陰謀のこと。

サマースクールへと参加する事になった千波美。サブタイ通りそこでさまざまな事が起こるわけなんですが…あぁ、そのそのがあまりにかわいそうすぎますね…。光太郎が結局千波美しか見ていないという事を園美本人も薄々感じていて、強引にでも自分側に引き込も…

第12話 「おまっおま〜♪」

9割エロ、1割しっかりストーリーといったところでしょうか。いい意味でしょうもないネタばかりなのですが、それがいい。4つ子ネタだとか、歌でスピードアップするとか、いろいろと面白い。部長も自重しない。下ネタも全て笑いに変えてくれるウミショーは良い…

5話以上溜まっているアニメがちらほら。明日明後日あたりに何とか消費したいと思います。

第24話(終) 未定

ついに最終回を迎えました。関西だと、今期最初の最終回でしょうか。やはりネットにどっぷりと浸かっている以上事前に少し情報を得てしまいましたが、それでもほぼ情報無しでの視聴でした。OPはカット。文化祭、それのオープニングセレモニー的なもので、こ…

第11話 「銀(しろがね)の降臨祭」

残り2話で、ちょっと展開が早くなりすぎてきてしまいましたね。もともと1クールに収めるにはちょっと尺が足りないとは思っていましたが、やはり足りなかったですね。シリアスと萌え、その2つの比率をちょっと間違ってしまった、そんな感じでしょうか。視聴者…

第11話 「4人目の少女」

ついに、ついにエリーゼ登場です。アニメ開始前、辻あゆみさん演じるエリーゼが出るという情報を耳にし、楽しみにしていたのですが、前半はまったく蚊帳の外。途中少し出てきたシーンがありましたがほとんど出番無しに近い感じ。しかし、今回11話にしてや…

アニメ『School Days』 第十一話 「みんなの誠」

誠まさにやりたい放題。いったい何人とやるつもりだ。「みんなの誠」というサブタイがすでに怪しかったのですが、あぁなるほど、まさにみんなの誠ですか。携帯の履歴=食った数ですね。誠がそんな暴走をしている間にも、いろんなことが周りで起こっています…

第23話 「過去のない男」

マサさん回。明乃の行方不明の兄がマサさんだったというありえない設定。前半部の、マサさんに記憶を思い出させないようにするおやっさんと永澄の奮闘、そして後半のマサさんのちょっといい話、その両方が面白かったです。 結構強引な設定な気もしてしまうの…

沙都子救出編も終盤。電話に沙都子を出させ説得に入ります。圭一だけでなく、梨花も説得に乗り出し、ついに沙都子からのヘルプを受け取る事に成功です。 さてやっと、いや、いよいよ綿流しの夜になりました。富竹と鷹野に再三の注意を促す梨花。大石にも協力…

第二十三話 『紅炎』

煉では和麻の相手にならないと分かり、いよいよ綾乃が出ることに。技術の戦いと言うよりは気持ちの戦いで、途中から綾乃の感情が高ぶり、紅炎(真炎)が発現。その力はかなりのもののようで、対峙しつつ言葉で和麻を責めると、なんと正気に戻りました。 和麻…

テレビ神奈川でSchool Days事前告知無しで急遽放送休止

関西ではアイドルマスターを待ちながらぼうっと実況スレを眺めていたのですがどうやらテレビ神奈川で今日深夜放送予定だったSchool Days最終回が急遽差し替えになったみたいです。情報がかなり錯綜しているようで本当の理由はわかっていませんが、例の斧事件…

第23話 「神は天にいまし…」

これまでが前後編に分かれていたせいか、今回の話はかなり進みが早く感じました。人によってはちょっと詰め込みすぎじゃないかと思うかもしれませんね。 さて、黒の過去を交えつつ、ストーリーは東京消失計画へと移ります。かなりシリアスになってくるのです…

第10話 消えた力と気持ちのこと。

完全に力がなくなった千波美。そして、そのおかげで「普通」の生活を送る事が出来る千波美。その差に戸惑いつつも、携帯電話を持つ事が出来るだとか、音楽プレイヤーを使う事が出来る打とか、炊飯ジャーを使う事が出来るだとかエトセトラに少し楽しさを見出…

ぽて20 「水無月にふるふる」 ぽて21 「若葉のころ」

今まででも十分にいい意味でおかしいキャラばっかりだったぽてまよでしたが、今回は今までの中で一番やばいと思ってしまいました。特にひどかったのは、ぽて20での最初の方、むったんと初芝くんの雨宿りでのシーン。「透けティクビ」に興奮する初芝くん。…

天使の☆アイデア

最後はなんとまぁ、あっけなく終わってしまいました。悪い事をしたらダメ!というのはいかにも教育的。自分が持っていた高級なジャガイモをポケットから落としてしまうプルコギ先生、なんというバカさ加減。それ以外にオチもなく、素直に終わった今回でした…

第10話 「ゴーストベース」

一瞬今回はいらない話?と思われましたが、伏線を残すお話でした。ただその伏線を除けば、今回はサイドストーリー的な位置づけでもおかしくないお話でした。 今回もっともかわいかったのはやはり瑛花。完璧人間だと思われる人間にはかわいい弱点がつき物です…

第四十七撃 「天才の弱点! 努力は才能を凌駕する!」

ここ最近作画が良かっただけに今回はちょっと悪かったなぁという印象を受けましたが、しかしここ最近が良かっただけで、いつものケンイチ基準で考えれば普通でした。ちょっと動きが笑えるシーンが多数ありましたが。 さて、そんな作画云々はどうでもよく、ス…

随時更新。