2012-01-01から1年間の記事一覧
以前、まだ間に合う! 2012年夏から始まるアニメに一言ずつコメントしていく!という記事で、新番組に対してコメントをしていきました。 本記事では、概ね3話まで見た現在の気持ちを書き綴っていこうこともいます。概ね3話までです。量が多くなったので、分…
本記事は、『まなびストレート!』BDBOXを手に入れて嬉しい、と書いてあるだけの記事です。詳細な内容などはしばらくお待ちください。 いやぁ…いやいやいやいや………おめでたい…おめでたい。 2012年7月25日に、『まなびストレート!』Blu-ray BOXが発売しまし…
以前、まだ間に合う! 2012年夏から始まるアニメに一言ずつコメントしていく!という記事で、新番組に対してコメントをしていきました。 本記事では、概ね3話まで見た現在の気持ちを書き綴っていこうこともいます。概ね3話までです。量が多くなったので、分…
以前、まだ間に合う! 2012年夏から始まるアニメに一言ずつコメントしていく!という記事で、新番組に対してコメントをしていきました。 本記事では、概ね3話まで見た現在の気持ちを書き綴っていこうこともいます。概ね3話までです。量が多くなったので、分…
以前、まだ間に合う! 2012年夏から始まるアニメに一言ずつコメントしていく!という記事で、新番組に対してコメントをしていきました。 本記事では、概ね3話まで見た現在の気持ちを書き綴っていこうこともいます。概ね3話までです。量が多くなったので、分…
ところで皆さんは「〈古典部〉シリーズ」というものをご存知でしょうか。古典部シリーズとは、米澤穂信(よねざわ ほのぶ)さんが書かれている推理小説シリーズです。 そして、現在放送中のアニメ『氷菓』とはこの古典部シリーズの作品の中の一つを「アニメ…
去る7月14日、 7/14 新文芸坐×アニメスタイル セレクションVol. 29 Blu-ray BOX発売記念『まなびストレート!』真夜中の文化祭 と題して、イッキ見オールナイトが行われました(詳細情報)。 一般的なオールナイトイベントと同様、トークショー+本編上映と…
アニメはいろんな見方ががあって、いろんな楽しみ方があるんですが、その中でも最近は「見ることが疲れない」という点について考えるところがあります。 何言ってんだ、そんなこと当たり前だろうと思うかもしれませんが、本当でしょうか。少なくとも私は無意…
多分、TARI TARIの内容がどうだこうだ、というのはいろんな人が書いてくれるはずなので、私はたった一点、作中で流れた「リフレクティア」という曲について感情を吐露したい。 「リフレクティア」という曲は、2008年に放送されたアニメ『true tears』のオー…
皆さんは、新アニメが始まる季節の変わり目に、「どのアニメが売れるだろうか」と予想を立てますか? また、「どのアニメが面白くなりそうかな」と予想を立てますか?私は、今まで「どのアニメが面白くなりそうか」という予想は立てたことはあるものの、「ど…
すごいなぁ……何が凄いって、『君と僕。』という作品は、高校生の「普通」が描かれているところなんですよ。少し前に放送されていた『男子高校生の日常』が、高校生のあるあるネタを面白おかしく見せているのと比較して、『君と僕。』は、本当に高校生の姿を…
刺さった。ぐさりぐさりと。 【ニコニコ動画】めだかボックス 第12箱「黒神めだかがいなくても!」 アニメ『めだかボックス』12話は、西尾維新さん脚本でオリジナルストーリー。雲仙冥利との戦いで傷ついて養生中のめだかちゃん抜きの生徒会に舞い込む目安箱…
いや、もっと正確にいうと、11話のために10話って必要あったの? みたいな。逆に言うと、11話を面白いと感じた人にとって、10話は面白く感じたのか、興味がある。私の認識では10話は礼弥の境遇を際だたせるための、礼弥本人以外のからのアプローチ、すなわち…
何にとって華なのかというと、「切る」と言われたアニメに対してである。 アニオタは「切った」宣言しない。未視聴作品は「積んである」のように表現し、時間を作っていずれ見る余白は残している。彼らは作品が面白く感じないとき、まず自分の理解度と感性を…
本記事は漫画『さよなら絶望先生』の最終回までのネタバレを含みますので、ヤマカムさん風に言うと「まだ読んでいない人は今すぐ原作を全巻集めて且つ、ここ6週くらいのマガジンを読めるところを探して全部読むべきである」。 この記事では、別に考察とかは…
いやなんというか、ある意味ではありがちな話ではある。 じゃあ、何がきつかったっていうと、頭の隅に追いやっていた、既に解決したと思っていたことが全部掘り起こされたことですよ……。団一郎さんに対しては、ゾンビっ娘になった話で「なんだ、この人の愛情…
皆さん、『シャイニング・ハーツ 〜幸せのパン〜』のED、「ふわっふわのまほう」はもうお聞きになっていらっしゃいますか? もっというならば、エンディングアニメーションはご覧になりましたか? エンディングテーマ「ふわっふわのまほう」 作詞・作曲・編…
個人のアニメ考察系の記事が猛烈に減ってきている 悲しい - karimikarimi 実際はどうか置いておいて、私の直感として、別にアニメ考察系のサイトが減ってきているわけではないと思うんです。なぜそう思うかの理由としては、一つは相対的な話、もう一つは主観…
ここ最近、「爆発しろ」などという感情とは無縁だったように思うのです。厳密にいうと、ネタ的な意味では使っていましたが、心の底から「爆発しろ」と感じることは殆ど無かったように思います。ですが、『君と僕。』第8話「ぼくたち男の子」において、主人公…
4月から社会人です。働き始めたことで、仕事を終えてから見るアニメについての考察を深めている最近なのですが、その中で、MXで現在夕方に再放送が行われている『ふたりはプリキュア Max Heart』を見ていて思うところがあったので、少し書いてみます。具体的…
5話に引き続き6話「わかってもらおーなんて思ってないよ」では、部費を何としてでも増額させたい部員たち(特に水泳部員達)が、めだかちゃんを始めとした生徒会役員たちと様々な勝負を行うという内容でした。 今後キーパーソンとなる喜界島会計ですが、漫画…
ブヒという言葉には(いい意味でも悪い意味でも)色々と想うところがあるのですが、本日、会社帰りにふと「高度なブヒ」という定義というか概念みたいなものにピンときて、そこからロリ等について考えたので、でメモ程度に残しておきます。 もちろんIS以前に…
私が言うまでも無いですが、「人の死」は、悲しさだけを表現するものではありません。怖さ、怒り、悲しみ、辛さ、そして時には美しさも表します。人が死ぬシーンで、赤い血の色が、「綺麗」という表現で表されるのは美しさの良い例です。 さて、『さんかれあ…
ストーリーがグイグイと引っ張っていく。これは本当に事実で、もしかしたら最終的にはひとつのゴールを目指しているのかもしれない、だけど、少なくとも2話まで見た時点では、私はストーリーに完全に引っ張られていた。 これは他でもなく褒め言葉だ。完全に…
這いよれ、とタイプしようとするとついつい、入れよ、と打っちゃいます。 ニャル子さん、可愛いですよねぇ……基本前向きでやる気で強気で適当で頭空っぽでそして可愛い。 ニャル子さんがただ単に可愛いだけでは、多分、繰り返し視聴はしていないです。ではど…
1話の感想記事『緋色の欠片』第1話 優等生の1話……と思いきやぶっ飛んでるかもしれないで、記事タイトルに「ぶっ飛んでるかもしれない」と書いたのは、そういう要素が今後どんどん出てくるのではないか、という予想です、と書きましたが、その予想が見事に当…
なんだろうなぁ……『君と僕。』という作品は確かに好きな作品で、多分今後も素敵な話が沢山あるんだろうなぁと思っていて、1話の次回予告で2話は茉咲ちゃんメイン回だと理解できてワクテカしていて、そして2話を見たら……もう泣きたくなるほど心が、感動してし…
今期新番組初視聴は、『緋色の欠片』という作品でした。調べてみると、1話は既に先行放送として3月に幾つかの局やネットで放送・配信されていたようです。 さて、本作品は(女性向け)恋愛シミュレーションゲームに属するゲームが原作のようです。緋色の欠片…
凜々蝶は「りりちよ」、御狐神は「みけつかみ」って読むんですって、奥さん。さて、割とダラダラ見ていた『妖狐×僕SS』ですが、最終回をいつの間にか迎えていました。凜々蝶様の成長物語でもあったのでしょう、最終話に近づくに連れ、段々とシリアス調になっ…
楽しみにしていた『君と僕。』2期が始まりました。本作品のどこに魅力があるのかといえば、やはりキャラクターの心情描写に尽きると思います。そしてまた、キャラクター同士(それは男同士かもしれないし男女かもしれない)の関わりが、キャラクター自身を強…